脳トレ。
そんな言葉が聞かれるようになったのは、いつからでしょうか。
爆発的に広まったのは、やはりDSで発売された「脳を鍛える(略)トレーニング」からでしょうか。みなさんはあのゲーム、やりましたか? 私はやりました。時流にのせられてついついやってしまいました。ちなみに続編もやりました。しかしいつ頃からか「今日は……まあいいか」とやらないようになり、それからそのまま時は流れて幾星霜……って、そんなことはいいんです。
ともあれ、そんなわけで脳トレというものは、主にテレビやゲームなどの分野で活躍するようになりました。けっこう認知度も高く、既に一般的な単語(?)になったといってもいいのではないでしょうか。カッコハテナがついてしまったのはご愛敬です。お茶目です。見逃してください。
さて、今日ご紹介するのは、そんな「脳を活性化させる」感じのゲーム2本。

まず1本目は、「目覚まし漢字」。(iTunesが開きます)
ずいぶんかわいらしい起動画面ですが、舐めてかかってはいけません。

これは、ずらりと並んだ同じ漢字の中から、違う漢字を見つけ出してタップするというゲームです。目をこらし、見比べて、ピンッときたらタップします。この辺ならばまだまだ余裕。残り時間もたっぷりあります。

脳味噌の凝り固まっている私は、この辺になるとだんだん苦しくなってきます。どれも同じ漢字に見えるんだよ! 違う漢字なんてあるのかよ! と逆ギレしたくなってきます。困ったものです。そうするうちに時間もじりじりなくなってきて、

タイムアップ。がっくり。
今のところの目標は、レベル20を越すことです。……ううん、本当に脳味噌が凝り固まってるなあ。

さて、ところでなぜこのゲームが「『目覚まし』漢字」、なのかといいますと。なんと、目覚まし機能がついているからなんですね。「目覚ましが鳴るまで」の時間をセットして就寝し、時間が来たら──ゲームをやるまでアラームが止まらない。朝っぱらから脳トレ脳トレです。

さて、ご紹介するゲーム2本目は、「Flash ANZAN」。(iTunesが開きます)
その名の通り、暗算をするだけのアプリです。暗算について説明は必要ありませんよね? 画面に次々と現れるいくつかの数字を合計して、答えを出すゲームです。

まずはスピードのレベルと、数字をいくつカウントするかセッティングします。ランダムなんて項目もあります。自信のある方は、スピードレベル5のランダムで挑戦するのがいいでしょう。私なんぞはしょせんレベル1の数5です。

こんな感じでぱっぱっと数字が現れていって、

答えを尋ねてきます。入力入力っと。

正解。やったー! ──と思ったら、すぐに次の暗算が始まります。そして暗算は延々と続きます。やってもやっても終わりません。だんだん脳味噌が鈍ってきます。ちょっとした苦行です。このゲームって、クリアはあるんですかね?
なにはともあれ脳トレになりそうなゲーム2種、お試しください。
(文責;桶)



