付せん、皆さん使われていますか?
いわゆるポストイットと呼ばれる、これ、わりとToDo管理なんかで使っている人も多いのではないでしょうか。
かくいう筆者もそう。
デジタルな仕事をしてるんだからグループウェアやらスケジューラーやら使いなよ、といわれそうですが、案外直近の仕事の管理って、付せんが一番楽、かつ確実だったりします。
といってもこう、雑然と貼られた付せんを見る度に、「なんだか味気ないなあ」とも思うのです。
無機質に貼られたカラフルな紙切れたち。
こう、もっと人間味あふれる付せんの貼り方はないものでしょうか。
そこで今回は「イカした付せんの貼り方」について、一緒に考えてみましょう。
昔、明石家さんまがコスプレしていたアレですね。
(今どきの平成っ子たちに通じるのかしら……?)
当たった仕事だけ実行すればいい、運的要素が実に素敵です。
そう、あみだにすることで付せんの、いかにも「業務的」な感じから解放され、軽やかになり、人間味を取り戻します。
と同時に、クライアントからの信頼を失います。
ダメですね、こりゃ。
1枚の付せんに1つのタスク、という固定観念からの脱却をはかるため、複数の付せんにひとつの内容を書いてみました。
実にアナーキーでイマいなあ、と思いきや、このエコでないっぷりはちょっと今どきではないですね。
とてもエコポイントをもらえる方法ではないですね。
WEBサイトを見ていると、必ずといっていいほど目にする「詳細はこちら」ボタン。
開いてみたものの、ほんの数行の情報だったりすると「前のページに全部のせといてよ! ぷんぷん!」と、千秋ティックに怒ってみたりするのですが、皆様はそんな経験、ありませんか?
一般的にユーザーは、階層が深ければ深いほど離脱しがち。
そこを逆手にとって、つらい情報、苦しい仕事は奥へ奥へと隠してしまおうというのがこの貼り方。
矢印を追うにしたがい、だんだんと「ああ、この仕事、もう見なくていいや」と離脱するわけです。
仕事から解放され、心が軽やかになります。
一服付いていると、電話機のランプが赤く赤く点滅しはじめます。
受話器をとってみると、怒気あらわな声が聞こえてきて……。
どうもカッコいい付せんの貼り方は、仕事の効率を落とす傾向にあるようです。
ここはひとつ、仕事にはげめる貼り方を考えてみましょう。
ところで皆様にとって、「仕事を頑張る理由」とはなんですか?
仕事を頑張る理由、それは言うまでもなくお金のためですが、次に大切なのは、趣味のためです。
さらにその下にはプライドやらなんやらがありますが、9位くらいに「仲間たちのために頑張る」という項目があるはずです。
そう、仲間たちのはげましがあれば、私たちはもっともっと仕事に打ち込めるわけです。
(無論、お給金が上がれば、「はげまし」が塵と化すくらいのテンションアップにつながります)
そこで、付せんでセルフアシストなんていかが?
仕事の付せんを囲むように、仲間たちの温かい声、声。
ああ、オレはひとりで戦ってるんじゃないんだ……、みんながついているから、仕事にも頑張れるんだ……。
そういう気持ちって、素敵だと思います。
もちろん、こんな絵なんて描いている間に仕事をすませるのが一番なのですが。
どうも役に立たないアイディアばかりですね……。
最後くらいは実践的と思われる方法を。
上の写真は上部にカレンダーを書き、下にタスクを書いている状態です。
そう、このような貼り方をすれば、いつ何をしなければいけないのか、一目瞭然です。
やった! これでスケジュール管理もばっちりだ!
しかしよくよく考えたら、カレンダーをその都度書くのは面倒ですね。
というか、これならスケジューラー使った方がいいですね。
というわけで、驚いたことに結論的には、皆さんスケジューラーを使いましょう、ということで落ち着きました。
技術の進歩って素晴らしいですね。
(文責・部屋長)



