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新型iPhone「iPhone 3G S」のお値段関係まとめ

iPhone

ついに発表されたiPhone 3G S
確かに魅力的なマシン、でもお値段が……。
不況下だし、生活コストは押さえたいし、昼飯は300円弁当で我慢してるし、嫁は家事をしないし、子どもは言うこときかないし、義理の父が週末やってくるし、接待ゴルフでホールインワン出しちゃったし、部長の鼻毛が気になるし、何もかもiPhoneが高いのがいけないんだ! まけろよジョブス! と考えている人も少なくないはず。
というわけで、気になるiPhone 3G Sのお値段関係の記事などまとめてみました。

意外とお得感のある「iPhone for everybody」

実は価格周りに関しましては、次のサイトに分かりやすい表がありますので、まずはご参照あれ。
「iPhone 3G S」の価格や解約時の費用が気になってなかなか購入できない人のためのまとめ
注目は、2009年9月30日まで行われている「iPhone for everybody」キャンペーンの価格設定です。

こちらのサイトにあるとおり、通常、本体価格の支払いは、割賦(新スーパーボーナス)を利用すると16GBで「960円×24カ月=23,040円」、32GBで「1,440円×24カ月=34,560円」となります。ところがこのキャンペーンを適応すると、それぞれ「480円×24カ月=11,520円」「960円×24カ月=23,040円」と安くなります。
つまりキャンペーンを適応すると2年間で、どちらの容量のiPhone 3G Sも11,520円お得になるわけです。

さらにこのキャンペーンの場合、パケット定額フルの上限が、5,985円から4,410円に割り引かれるため、毎月フルフルに使うと、2年間で1,575円×24カ月=37,800円安くなります。
機種代と合わせると2年間で最大49,320円引きと、なかなかのプライスダウンっぷりです。

こう聞くと、「そんなうまい話あるかいな、何か裏があるでしょうも」と考えるのが人情。
もちろん裏はあります。
このキャンペーン、注意欄に「更新月(契約期間満了の翌請求月)以外の解約等には契約解除料(9,975円/税込)がかかります」とあります。
こちら、要約すると「2年に1度だけやってくる更新月以外の月に解約・機種変すると、有無を言わさず9,975円頂きまっせ」という話です。

なんだ、よくある2年縛りか、と思われるかもしれませんが、通常の割賦による「2年縛り」とはやや趣きが異なります。
2年後、つまり4年たとうが10年たとうが、割賦を払い終えた後でも「2年縛り」が続くわけです(解約できる月から1日でもずれれば9,975円。なんだか「八十日間世界一周」みたいな話ですね)。

丁度更新月にケータイの寿命が終わる、ということもそうそうないでしょうから、意識的に更新月に機種変しない限り、この9,975円は「払うもの」として織り込んで考えた方がよいかと。
それでも通常購入に比べると40,000円くらいの割引感があるわけですから、購入を検討している人は9月30日という日付は忘れない方がいいかもしれません。

今手持ちのケータイはどうするか?

さて新型iPhone。
機能的な説明は本家AppleのサイトSoftbankengadgetのページに詳しい内容が掲載されています。
個人的に欲しかった「ケータイアドレスの引き継ぎ(OS2世代はiPhone専用のi.softbankドメイン)」は実装されたみたいですが、「マルチタスク」は、やはり今世代でも反映されないようで、少し残念でした。
(あとSIMフリーは……、日本国内だと永遠にむりそうですね)

機能はもちろんですが、購入を検討する際にネックとなるのが「現在のケータイをどうするか」という問題です。
他キャリアからの移行やSoftbankの新スーパーボーナス割賦中の場合、それぞれキャリアごとの違約金や割賦の残りを支払うことになります。
9月30日までに解約・機種変した場合に、どのくらいの額の負担が発生するか計算する必要があるかもしれません。
例えばそれが40,000円を超えるようであれば、手持ちのケータイはしばらく眠らせ新規でiPhoneを契約したり、キャンペーンに固執せずしばらく経ってから購入する、というのも一つの選択肢なるかと。

またスパボ一括といった、やや裏技気味でケータイを購入している人は、当然iPhoneに変えた瞬間、無料期間も終わりとなります。
例えば月々割賦分の1,000円程度が割引かれる人にとって、その割引が後24カ月間続くのであれば、24,000円分損をすることになる、という考え方もできます。

いずれにせよ、キャンペーン期間狙いの人は、手持ちのケータイの支払い内容を確認した上で検討するのがベターと思われます。

壊れたら……

最後にiPhoneが故障したらどのくらいの料金がかかるかについて。

Appleのサポートページを見ると、保証対象外のバッテリー修理は9,800円。その他保障外の修理については一律22,800とあります。
この修理費にプラスして、たとえばSIMが壊れている時はその再発行等も必要になると考えられます。
これを高いとみるか安いと見るかは人それぞれだと思いますが、バッテリーを簡単に交換できないのは、デジタル機器としては少し手痛いところかと。

ちなみに、筆者は以前iPod(第4世代)を使用していましたが、2年目あたりからバッテリーの充電が弱くなり、3年目でハードディスクごと交換に。
もちろんiPodとiPhoneを単純比較できませんし、使用状況によっても寿命は異なると思われますが、2年の間にバッテリー故障が起きる可能性は、なきにしもあらずです。

以上、お値段的なものをちょろちょろ載せてみましたが、改めてケータイって結構お金がかかるんだなあ、と再認識しました。
もちろんお値段的なものも含めて、「魅力あるケータイ」と判断された方は、ぜひショップへ!
(筆者は、わりと心が動いていたり)

(文責・部屋長)

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