最近メールソフトを変えました。
と言っても、画期的なメールソフトが登場したので乗り換えた!という話ではなく、迷惑フィルタ機能に定評のある「Thunderbird」を試してみたものの、長年使い慣れた「Becky!」を忘れることができず、元サヤに戻った、ということなんですが。
やっぱり良いですね、このサクサク感。そして手になじむインターフェース。
決して「Thunderbird」がダメというわけではないけれど、10年以上使い続けた「Becky!」には、その欠点を補って余りある「愛着」があります。
感動しながらメールをチェックしていると、ふと、以前使っていた「Becky!」にはなかったアイコンが目に入ってきました。
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どうやら私が半年間「Thunderbird」に浮気している間に、「Becky!」は進化して、「エージェント機能」なるものが追加されたようです。
おもむろにクリックしてみると、「監視タスク」というウィンドウが開き、「要返信」「返信待ち」などのタスクが選べるようになっています。ははあ、これはいわゆる物忘れ防止機能というやつですね。

「Becky!」にはこれまでにも、カラーのラベルやフラグをつけて重要なメールを管理する機能がありましたが、毎日大量のメールをチェックしていると、いつの間にかメールボックスの奥底へ追いやられ、埋もれてしまうことが多々ありました。
特に、フィルタリング機能を使って細かくフォルダ分けして管理している人ほど、それぞれのフォルダに未処理メールがいくつあるか、わからなくなる人も多いのではないでしょうか。
「エージェント機能」は、そんな人の悩みに応えてくれる秘書のようなもの。
それぞれのタスクは期限付きで管理され、メールを返信したり、設定した条件が満たされれば完了となります。
なかなか便利じゃないですか。
このバージョン(Ver.2.50以降)の「Becky!」には、他にも新たな機能が追加されていて、フォルダ内のメールを素早く絞り込む「見出し検索」(「Thunderbird」にもありますね)と、個々のメールにメモを残せる「メモ機能」が加わっていました。
どの機能も、日に日に肥大するメールを管理するのに役立つ素敵なアップデート。
まだ古いバージョンの「Becky!」を使っている人は、これを機にチェックしてみてはいかがでしょうか。
(文責:なかなか)



