2009年6月 1日

【旅】ソウル体験談2:歴史を学びたい人向き

前回のソウル話の続きです。

4月末に韓国へ出張に行った際、わずかなフリータイムを活用して、
「国立中央博物館」に行ってきました。

4年前にソウル中心部に建てられたというこの博物館。
韓国最大級というより、アジア最大級といっても過言ではない規模を誇ります
(敷地面積は9万坪以上、展示物は5千点以上)。
それにしても、国立博物館なのにずいぶん最近出来たんだなあと感じませんか?
実は、韓国の国立博物館は植民地時代後に開館してから約60年間、
諸事情により何度も何度も形を変え、移転を繰り返してきたのだそうです。
ついに立派な建物として正式な場所に根付いたことは、韓国人にとって
非常に感慨深い出来事だったといいます。

タクシーで博物館前に降ろしてもらいましたが、
建物の入口は全く見えません!入場口まで明るい緑が延々と広がっていて、
まるで国立公園のような開放感あふれる空間です。
展示の構成がいたってシンプルなところも◎。
旧石器時代から朝鮮時代までの書画や絵画、仏像、工芸品などの数々が
時代ごとに区分けされ、すっきりとわかりやすく並べられています。
そして何といっても、これだけ鑑賞できて無料!
というところが魅力ですね。

私のお目当ては、前々回書きました韓国ドラマ「風の絵師」に登場する
韓国を代表する画家キム・ホンドの風俗画でした。
彼の有名な作品はたくさん残っていますが、
これほど多くの作品が展示されている博物館は他にないとのこと。
ドラマを通して見ていた絵を生で鑑賞できるうれしさで、
10点ほどじっくり堪能しました!

それにしても館内は本当に広く、
時間もなかったので要領良く観て行こうと心がけましたが、
あっという間でした。
行く際は、自分の観たいゾーンから中心に回っていくことをお勧めします。
そしてお土産店やレストラン、伝統茶カフェなどもたくさんありますので
ここにいるだけでいろいろ楽しめちゃいますよ。
明洞でショッピングやエステもいいですが、
たまには歴史の風を肌で感じてみるのはいかがでしょうか。

担当は、新・ソウルを発掘中のDanaでした。


Dana

投稿者 Dana : 12:00

2009年5月29日

【食べ物】メープルの魔法


一人暮らし歴5年ですが、決して“料理上手”とはいい難い私。台所に立つこと自体は好きで、時間があれば自炊するものの、“炒めたり、ゆでたり、スープにしてみたり”が主流で、いわゆる「これで勝負できる!」といえるような得意料理がないのです。基本的に自己流なので、失敗もしばしば。クッキーを作ったときには、生地がゆるかったせいで天板の上で溶けてひとつになり、超巨大なものが焼き上がったこともありました。


やっぱり女子としては、とりあえず基本くらい身につけておきたい…。そう思い、今年に入って料理本をお手本に、料理を始めました(やっぱり独学)。そうしたら、肉じゃがや鯖の味噌煮など、難しそうで敬遠していた和食もちゃんとおいしく作れることが判明。「やればできるじゃん自分」と、“料理ができる女子”への道のりも遠くないと思い始めたり。そんな私が最近、もっと極めたい!と思っている食材が、メープルシロップ。


そもそものきっかけは、「月刊スカパー!」の取材でお会いした料理家の有元葉子先生。有元先生がメープルシロップを求めてカナダへ渡るという紀行番組の紹介だったのすが、日本ではメープルシロップというとお菓子に使われるくらいで、日常の食卓にはまず登場しませんよね。でも、実はこれが調味料としてかなり使える優れものだと教わったのです。


「たとえば卵焼きを作るとき、お砂糖の代わりにメープルシロップを入れると、簡単にふわふわ卵焼きができるのよ」と先生から伺い、やってみると、卵がくるくるとスムーズに巻け、心なしか色合いもいつもより鮮やか。本当に簡単に、きれいでやわらかい卵焼きが完成して感激!しかも、お砂糖より低カロリーでさらにミネラルや鉄など栄養素も豊富…と、女性にとって嬉しい要素も揃ってます。


照り焼きなど、甘辛い系の調理にはもってこいだそうですが、「そんなの入れると、すごく甘くなっちゃうのでは?」と思ってしまいますよね。けれど、お砂糖代わりに使う程度ならメープルシロップが入っていることすらわかりませんし、“甘み”というより、むしろ“旨み”が出るんです。


思えば、おしゃれな調味料や香辛料も多いですが、初心者はなかなか使いこなせないもの。けれど、初心者だからこそ、そういうものを上手に取り入れることで、ワンランク上の仕上がりになるんじゃないかなぁ…と思ったり。簡単だけど、あまり知られていない調味料の使い方をまとめた辞典みたいなのがあれば、料理をしながら気軽にめくれていいのになぁと思います。かわいいデザインで、水に強い紙ならなお良し(笑)。


ちなみに、メープルシロップは外国製が多いだけあり、容器もステキなものがいっぱいあります。キッチンのインテリアにもなり、料理にもがんがん使えて、さらにそのままなめても幸せになれちゃう。メープルシロップの偉大な効果に、まだまだ魅了されそうです。


担当はジーマでした。
ジーマ

投稿者 ジーマ : 12:00

2009年5月28日

【食べ物】粋なおもたせ

京都出身のさみこです。

和菓子においては、東京とて京都に敵うまいと思ってやまない私が、
東京で見つけた素敵なお菓子を紹介します。

それは、かりんとう。
お店は「たちばな」という名前で、かりんとうの専門店です。
銀座の大通りから一本入った雑居ビルの1階にあり、店構えもとてもひっそりしています。
よく探さないと見つけられないうえに、とても入りにくい雰囲気。

このお店を知ることになったのは、
「日々」というリトルプレスにて、料理家の松長絵菜さんが紹介していたことから。
朱の優しい色合いの缶と、細くて上品なかりんとうの写真を見た瞬間に、
「食べたい!」と思ったのです。

かりんとうというと、黒に近い真っ茶色のゴツゴツしたもので、
砂糖そのものの甘ったるい味が一般的ではないかと思います。

でも、「たちばな」のかりんとうは全く違うのです。
karintou1.jpg

うっすらと飴をまとった姿は艶やかで繊細で、口に入れるとサクッとほどけていきます。
上品な焼き菓子そのものの味です。
甘さもしつこくなく、食べるのがやめられなくなってしまいます。
扱っているのは細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類のみで、
私は、より繊細な味わいが楽しめる「さえだ」をおすすめします。
そして
贈り物にするときは、ぜひ素敵な缶に入れてどうぞ。
karintou2.jpg

百貨店にも出店せず、お取り寄せもしていない。
そんな「たちばな」のかりんとうから、
私は京都にはない、江戸らしい“さりげない粋な心”を感じます。

東京には「東京ばな奈」や「雷おこし」、
京都には「八つ橋」、
北海道なら「白い恋人」
など、地方を代表する銘菓はもちろん、どこにでもありますよね。

でも、それだけではない。
そこでしか買えない“とっておきのもの”がきっとあると思うのです。

そういったものを紹介する記事があると、
きっと素敵で読み応えのあるものになるのではないでしょうか。

■かりんとう たちばな
所在地:東京都中央区銀座8-7-19(江安ビル1階)
TEL:03-3571-5661


担当はさみこでした。
icin-samico1.jpg

投稿者 さみこ : 12:00

2009年5月27日

【本】ジュンク堂新宿店

こんにちわ。
最近急に携帯電話のゲーム「ハコニワ」に目覚めたヤシマです。
楽しすぎて止まりません。初めてゲームにはまってしまいました。

それはさておき・・・

ずいぶん脱線していましたが、
自己紹介の時に予告していた「トウキョウ本屋ナビ」をはじめたいと思います。

第一回目は会社から(おそらく)最も近い大型書店、ジュンク堂新宿店です。

ジュンク堂の素晴らしいところは、本好きが書店でどのようなことを思うか、
計算しつくした店作りをしている点、これにつきます。

まず、本の種類が多い!
地方の小さな出版社の本もきちんと取扱い、面白い本があれば、
しっかりと特集棚を確保してお客に紹介している、その姿勢が素晴らしいです。
0527_1.jpg
北海道大学出版会が出版している「北海道主要樹木図譜」(6階レジ脇)など、
マイナーな良書が並んで、本屋をウロつく醍醐味が味わえます。

また8階ではこんな棚を発見。
0527_2.jpg
「カルチャー」という棚のようです。
まさにカオス。
なんかこういうおおざっぱな見せ方大好きです。
千原ジュニアの隣に牛肉がきちゃってます。
乙女ファッション雑誌の下に、
さりげなく「Self 中田ヤスタカ特集」があるのも味があります。
きっちりとした本屋のなかで、ヘンな本棚を発見するのが、私の地味な楽しみなんです。

続きを読む "【本】ジュンク堂新宿店"

投稿者 ヤシマ : 21:44

2009年5月26日

【スポーツ】地方競馬出身騎手が熱い

先週(5月24日)の日曜日、
東京競馬場で三歳牝馬の頂点を決めるGⅠレース
第70回優駿牝馬(オークス)が開催されました。
結果は、単勝1.4倍の圧倒的一番人気、ブエナビスタが勝利。
強い馬が強い勝ち方をするという、
観ている側がスカッとする今年一番のレースでした。

もちろん勝った馬は強いのですが、
そのレースの中で一番凄かったのは
鞍上の安藤勝己(アンカツ)騎手でしょう。

続きを読む "【スポーツ】地方競馬出身騎手が熱い"

投稿者 太郎 : 13:04

2009年5月25日

【健康】気になる決断の行方は?

最近、この年にして、自分にとっては大きなひとつの決断をしました。  
“歯の矯正”です。  

ずっと、小さい頃から親に言われながらも頑なに拒否したきたことです。  

では、なぜ今になって決断をしたのか。  
歯の矯正は見た目だけでなく食生活、健康にも影響してくるということに  
気付いたことが大きいかもしれません。  

そして、おいしく食べるためには、噛む触感も大切です。  
噛み合わせが悪いことによって、おいしく食べられないものがでてくる…。  
治療期間2年間の我慢と残りの人生できゅうり、フランスパンなどを味わって食べる  
楽しみを天秤にかけたら、下すべき当然の結論といえるでしょう。  

しかし、正直、社会人になって矯正をしている人を見かけたこともないですし、
この先二年間を考えるとまだ不安があるのは確かです。    

そこで、私が思うこと。
 「私のようなひとたちに勇気を与える  
“おしゃれな”矯正パンフレットがあったらなぁ。」  

人の目や見た目などが気になって一歩踏み出せないとき、  
蒼井優ちゃんが矯正の装置をはめて写っている雑誌をみて  
「えっ、イケてる?」と、単純ながらもどれだけ勇気付けられることか!  
オトナの女性、牧瀬里穂が30歳を過ぎて、矯正をしている姿には、  
「自分に投資して、キレイにそして健康になろうとする女性ってステキじゃない?  
自分に手間を掛ける余裕があるってことでしょ」  
と都合が良い解釈をし、迷いがある自分に選択の正しさを納得させようと試み  
たりしたものです。  

私は、歯医者で小学校の運動会の予定表のような少し淡泊にも思える簡単な矯正の 
案内しかもらえませんでした。なので、そんな風に、芸能人の経験インタビュー付き
であったり、少し身近に感じられるような情報を盛り込んだ清潔感のある矯正を 
知るためのパンフレットがあったらいいのでは?と感じています。  

いろいろ思うことがあった矯正ですが、決めてよかったと思うことがもうひとつ。  
それは、二年間という具体的な期間が設けられたことで、  
二年後には自分はどうしてるかな?どうなっていたいかな?  
と、急にこの先の二年間が大切に感じられて、  
イメージできるようになったことです。    

二年後の理想の自分を夢見て……  
目指せ ハッピー矯正ライフ!

01.jpg

担当は、シカゴでした。

シカゴ

投稿者 シカゴ : 13:46

2009年5月22日

【旅】代々木でタイ

先週末に、代々木公園で行われていた「タイ・フェスティバル2009」に出かけてきました。

入口には「トゥクトゥク」というバイクが置かれていて、記念写真を撮る人も。

そもそも、タイフェスティバルに出かけるほどタイに興味を持ったのは、私の初の海外旅行先がタイだったため。その当時はそれほどタイに興味がなく、東南アジアのリゾート地をさがしていたら、それがたまたまタイのパタヤだったのです。
しかし、着いてみたら食事はおいしいし(苦手な人も多いですよね)、物価は安いし(タイ古式マッサージが1時間で1,500円くらい)、ツッコミ所がたくさんあるしで(マクドナルドの味がなぜかスパイシー、「スプーンデ、タベマス」など変な日本語を知っている)、たった4日間でしたが、心に残る場所でした。

日本に帰ってからもタイ料理を食べる機会はありますが、このタイフェスティバルでは、食事や食材、ビール、デザート、民芸品などの約100以上のブースが出店。
そのほか、民俗音楽や舞踊ステージ、セパタクローの試合なども披露され、タイでも見ることのできなかったものが代々木公園で見られるなんて!!と、テンションがあがりました。

果物の王様、ドリアンもゴロゴロと屋台の横に転がっていて、
こんなところもタイらしいなと思いました。
ドリアン.jpg

ちなみに、タイのこういった雰囲気を「マイペンライ」(気にするな)、の精神というそうですよ。沖縄の「なんくるないさ」みたいですね。

このような、海外のフェスティバルがもっとほかの国でもあればなー、と思います。闘牛が観戦できるスペインフェスティバルなんてあったら行ってみたいですが、みなさんはいかがでしょうか。


ランブータン
ランブータンもおいしかったです。

担当は、飯こでした。
お顔

投稿者 飯こ : 12:00