2009年6月10日

【生活】ワインのコルク

私はお酒が好きです。そして、ビールが好きです。
その次にワインが好きです。

といっても、ワインを好きになったのはここ最近。大学生の頃は、パックに入っているようなワインを「おいしくないなー」と思いながら飲んでいました。
つまり自分から進んでというよりは、それしかないなら……という状況で飲んでいたのです。


しかし、大人になると味覚が変わるといいますが、
ある日突然ワインがおいしく感じるようになり、
それからはスーパーに行くたびにどんなワインがあるかチェックしています。

そう、ここがポイント。私がいつも買うのはスーパーなんです。
しかし、あなどることなかれ。スーパーの500円のワインでもおいしいものはたくさんあるんですよ。
私の中の基準でしかないですが、500円がボーダーライン。
これより安くなるとおかしな程にグレードが下がるのではないかと思っています。

ちなみに、私の家の近所のスーパーでは500円ワインでもチリ産、
フランス産、イタリア産、ドイツ産といろいろあって世界中の味が楽しめます。

以前よりは確実にワイン消費量は増えましたが知識は0。
・チリ産のワインは値段の割においしい。
・2003年2007年はヨーロッパワインの当たり年。
・ボトルの首下部分がくびれている形はボルドーワイン。

これくらいです。

まぁ、知識がなくてもおいしいワインに当たればいいですよね。

そして、そんな私が今使い道として悩んでいるのがワインのコルク。

捨てればいいんですけど、いろんな柄のものあったので
何かにできないかと思って集めてしまいました。
 
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あるお店では鍋敷きにしていたので、私にも作れるんじゃないかと思ったのですが、
作り方がさっぱり分からず……。

「コルクでできる! 手作り雑貨」
こんな本があれば絶対に買いますね。

担当は「飯こ」でした。
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投稿者 飯こ : 12:00

2009年6月 9日

【舞台】山海塾『卵を立てることから−卵熱(うねつ)』

5月のとある週末、福島県いわき市に行って来ました。

先日グランドオープンした、いわき市芸術文化交流館「アリオス」で
こけら落とし公演として行われた、山海塾(※)の
『卵を立てることから−卵熱』を観るためです。

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ベテラン舞踏手・蝉丸さんや若手舞踏手・市原さんが不定期に行う
個人的なワークショップに参加するほどの山海塾ファンな私は、
鼻息も荒く、いわきに乗り込みました。

山海塾
1975年、天児牛大(あまがつ・うしお)が創設した舞踏カンパニー。
1981年よりフランスおよびパリ市立劇場を創作の拠点として活動。
すべての演目の振付・演出を担当する天児牛大の独自の世界観が堪能できる。
剃髪の男性舞踏手が全身を白塗りして踊るのも特徴のひとつ。

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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年6月 8日

【お笑い】大阪千日前ブルース

 大阪出張から戻った先輩から、おみやげにシューマイをいただきました。“551”こと蓬莱軒のシューマイです。大阪では知らない人はいない、というほど有名なお店の有名なシューマイです(本当は肉まんの方が有名ですけどね)。
 僕は以前大阪の上本町という所に住んでいました。いわゆる“ミナミ”と呼ばれる地域で、僕が住み始める少し前までブラックマヨネーズのブツブツが住んでいたことで知られています。家を出れば千日前通という筋があり、道を隔てて向かいが天王寺区。少し離れますが、その天王寺の駅前は路上ミュージシャンのメッカみたいなところで、コブクロや、今をときめくflumpoolさんなども歌っていたようです。千日前筋の通り沿いでバイトをしていた僕は、サバンナの八木さんを見たこともあります(ブラジルの人聞こえますかあー!)。TVのまんまの格好でジョギング中でした。
 

 通っていた専門学校が心斎橋というところにあり、毎朝その千日前通に沿って西に行き、かに道楽のある道頓堀を抜け(飲んだくれ人形がなくなり、カーネルサンダースが引き上げられた)、大阪市を南北に貫く御堂筋で北へ向きを変え、心斎橋はアメリカ村と呼ばれる一帯にある学校まで通っていました(大阪の人は、とにかく交通マナーが悪い。青はすすめ。黄はすすめ。赤は、気をつけて進め)。アメリカ村は若者の街で、服屋やレコード屋、ライブハウスにクラブ、カフェに飲み屋やたこ焼き屋など、さまざまな店が軒を連ねています。
 学校が終わると御堂筋を南下し、千日前通と交わる「なんば」の商店街をブラブラしていました。タワーレコードに行ったり、本屋に行ったり。なんばのジュンク堂の向かいには、そう、NGKがあります。なんばグランド花月。吉本新喜劇の舞台があります。この通りは毎日人がいっぱいで、芸人もよくいます。ちなみに、心斎橋付近では若手芸人がいろんなお店でバイトをしています。
 なんばの東に行けば、“大阪の秋葉原”こと日本橋。こちらも日本有数の電気街ですが、アナログ無線屋やメイドカフェ、良質なレコード屋がたくさんあります。まあそんなこんなで東へ行けば上本町に戻り、帰宅。食堂のバイトに向かいます。
 次は、北新地・梅田編。
 担当はBUMBIでした。


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投稿者 BUMBI : 12:00

2009年6月 5日

【生活】必殺お片付け

 
 
 
どうも、くぎやんです。
 
前回、米沢をご紹介しましたが、「直江状」が東京でも見られます!
 
5/30~7/12の間、六本木ミッドタウン内サントリー美術館にて、
「天地人展 直江兼続とその時代」が開催されています。
HP→http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol03/index.html
愛の兜は来てませんが、全国各地から桃山時代の史料が集められています。
一番の目玉は「直江状」です。
個人的に心惹かれたのは、「五大老五奉行起訴文案」。
関ヶ原の戦いが描かれる時代モノでは必ず出てくる小物で、五大老五奉行の直筆署名入り。
山口県の毛利博物館所蔵で、こういう機会でもないと東京では見られない史料です。
その他にも、当地に行かなければ見られない史料の数々が出展されています。
 
もう一つの見どころは、桃山文化。
派手好きな秀吉時代なので、桃山文化はド派手。
伏見城の金箔が貼られた瓦や、大判、金の分銅も展示されています。
確かに、日本は黄金の国だったのかもしれないです。
また、桃山時代は、わびさびの茶の湯文化が花開いた時代。
黒織部など、国宝級の茶道具が展示されています。
これ一つで、数千万単位だというから、焼き物の世界も奥が深いです。
 
週替わりで展示品が少しずつ変わるそうなので、今月末ぐらいにもう一回行こうかな。
六本木に行った際に、立ち寄られてみては?
 
 

外に出かけてるネタを続けてますが、実は引きこもりなワタクシ。
普段は日長にTVを見てることが多いのですが…。
気になっていることが一つ。
 
 
 
 
 

…部屋がジャングルです。

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投稿者 くぎやん : 12:41

2009年6月 4日

【写真】NATURA CLASSICAをご存知ですか?

 
こんにちは。
今回は私がいいなと思うカメラについてお話します。
 
 
それは、FUJIFILMから発売されているNATURA CLASSICA(通称:ナチュラ)」というカメラです。
ナチュラシリーズは以前から出ているものの、現在はCLASSICAの一種類のみで、あとは販売が終了しています。
 
 
CLASSICAの発売当初から各カメラ雑誌でもとりあげられ、WEBではコミュニティー「Camera People」内で「NATURA People」という特設ページまで開設され、その人気は衰えることを知りません。
「NATURA People」では、写真家HIROMIXやチェルシー舞花をはじめ、音楽家、モデル、女優と各界で活躍する写真好きなゲストが登場しナチュラで撮影した写真やコメントを多数紹介しています。
 
 
 
そんな人気者・ナチュラの魅力とはなにか検証してみました。
 
 
 
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投稿者 柚 : 12:00

2009年6月 3日

【本】ディズニーランドの裏ガイドブック

わたしは、
東京ディズニーランドが開園した1983年、
太宰治と同じ日に生まれました。

ある意味、
東京ディズニーランドとともに年齢を重ねてきたと言っても過言ではありません。

東京ディズニーランドが創立記念イベントを催す度に、
自分の年齢と重なり、感慨深いものを感じるのです。
 
 
にも関わらず、
小学校6年生以来、ディズニーランドに足を運んでいません。
 
 
何故なら、絶叫マシーンなるものが大の苦手だからであります。

大学時代にディズニーシーを訪れ、
「センター・オブ・ジ・アース」に乗って三半規管に異常をきたしたとき、
後悔の念に苛まれたことは言うまでもありません。

あるいは、
篠山紀信がディズニーランドを撮影した写真集「MAGIC」を見ても、
ほとんど心がときめかない。
 
 
そんな私は、多くのディズニーランド・ファンに言わせたら、
“人間失格”かも知れません。

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投稿者 TK : 14:47

2009年6月 2日

【ラジオ】さよなら金髪先生

前回、マンガ『鈴木先生』について書きましたが、
改めて中高時代に自分に影響を与えてくれた「先生」って
誰だったろう?と考えてみました。

で、思い浮かんだのがこの方、
「金髪先生」ことドリアン助川氏です。
 

この名前を聞いて
「あぁ~」と共感してくれるのは
恐らく僕と同じく90年代後半に学生をしていた方々でしょう。
 

正確に言うとこの人は先生ではありません。
単に当時「金髪先生」という音楽番組を担当していたのでそう読んでいただけで、
本業は「叫ぶ詩人」でした。
歌手でも単なる詩人でもなく、叫ぶ詩人。
組んでいたバンド名は「叫ぶ詩人の会」。
戦争・世界平和・愛・ダメな自分をテーマにした詩をハードロック/パンクロックにのせて
ただただ叫びまくる相当アバンギャルドな方です。
 

そんな叫ぶ詩人が何故「影響を与えた恩師」なのか?
きっかけはあるラジオ番組との出会いでした。
 

1996年秋頃、ちょうど受験勉強も佳境に入り
毎日ピリピリしていた頃のある土曜日の深夜。
忘れもしませんよ。
つけっ放しにしておいたラジオの向こうから
野太いオッサンの絶叫と共に
セックスピストルズの「アナーキー・イン・ザ・UK」が突如流れてきたあの瞬間の事は。


それが、恐らくこの時代中高生だった人達なら
一度は耳にしたであろう(と思います)伝説のラジオ番組、
ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!」との出会いでした。
 

最初は「ドリアン?叫ぶ詩人?で人生相談?でもないな。何者だよ」という
ごく自然な印象を持ったのを覚えています。
番組内容は、パーソナリティであるドリアン助川氏《以下ドリアン(敬称略)》が
様々なリスナーの若者と電話で会話するというものでした。
たぶん生放送だったんじゃないかな?
 

中高生ならではの素朴な相談や主張から、苛めや家庭問題、売春、ドラッグなど
深刻な問題を抱える若者達が悩みをドリアンにぶつけるというもので、
千葉の田舎町でのほほ~んと平和に暮らしていた僕にとっては衝撃を受けるような内容でした。
そしてそれ以上に衝撃的だったのが
人生相談の経験もない一介のミュージシャンでしかないはずのドリアン助川が
若者達に語りかける言葉の数々だったのです。
 

前述したように人生相談のプロでもない彼が吐き出す言葉は
スマートではないけれど、綺麗ごとめいたうそ臭さは全くありませんでした。
売春や妊娠など普通の大人が頭から否定してしまうことにも、
決して道徳や倫理観を引き合いに出して語るようなことをしません。
一般論ではなく、切実に救いを求めようとする相談者一人ひとりの為に
どんな言葉をかけてやればよいかを真剣に考えてコメントする彼の姿勢は、
ただ誠実とか真摯だとかいう言葉で片付けられるようなものではありません。
だって、友達がいないと悩む見ず知らずの奴に
「ならば俺が友人になる。後で俺の住所と電話番号を教えるから、内容は何でもいいから、
俺に手紙を書くなり電話をかけるなりして欲しい」と言う人がいますか? 


当時中学生~高校生だった僕にとって
どんな悩みも受け止めるこの金髪のオッサンは
いつしか「金髪先生」から「金髪のブッダ」になっていきました。
あの時期、彼の言葉の一つ一つが人生の選択の指針となっていたといっても
過言ではなかったでしょう。

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投稿者 千葉人 : 12:00