2010年1月 8日

【音楽】My Favorite OSHO-GATSU Song

またまた音楽ネタですみません、、、
あけましておめでとうございます! さぬきうどん大好きっ子のBUMBIです。

1年の中には、桜ソングやクリスマスソングなど、さまざまな季節にあった
楽曲が毎年のように発表されていますよね?
でも、お正月ソングというのは、ひょっとしたらひょっとすると(?)
民謡『お正月』くらいしか聞いたことがないのではないでしょうか?

そんなわけで、僕の大好きなお正月ソングをご紹介します。

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投稿者 BUMBI : 14:46

2009年12月15日

【音楽】じみへん…

やっとジミヘン(注:ジミ・ヘンドリックス)が分かる年齢になってきたな、
と23歳にして思いましたBUMBIです。

ジミ・ヘンドリックスといえば、アメリカのウッド・ストックフェスティバルで
神がかったパフォーマンスを見せたロック・レジェンド。
最近では中村獅童、リーバイスとコラボしてCMを流していました。

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投稿者 BUMBI : 15:37

2009年10月23日

【音楽】秋といえば…カバー曲!

僕にとっての秋は、カバー曲(ホント?)。
しかし、不思議と僕にとってこの季節は良質のカバー曲に出会う
ことが多いのです。

そして…

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投稿者 BUMBI : 13:27

2009年10月 6日

【音楽】Come As You Wear その1

着るものに無頓着な僕ですが、
もし、どんな服を着てもぴったり似合って、お金もかなり余裕があったら、
いろんな時代のいろんなロックミュージシャンの格好を真似てみたい。

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投稿者 BUMBI : 16:21

2009年9月15日

【音楽】魔法を信じるかい?

先日仕事のお昼休みに新宿の某中古レコード店で買ったCD
(ってなにしてんねんオレ!)
ラヴィン・スプーンフルという60年代のロックバンドの2in1アルバム
『魔法を信じるかい?/デイドリーム(1965/1966年発表)』。1,260円。

リードトラックの『魔法を信じるかい?』は、
確か村上春樹の小説の何かしらの場面で誰かが口ずさんだか
BGMとして流れていた曲。

これ完全にジャケ買いです。
僕はあらかじめ欲しいCDのリストを作っておいて
あれこれ探し回るタイプなので
普段はジャケ買いなんてしないんですけれど、
いやあ! これにはヤラれてしまった!

「こいつらオシャレすぎるやん!
もう40年以上も前やで!
(気になる人、“ラヴィン・スプーンフル デイドリーム”で検索してみて)
灰色のジャケット、緑色のロングコート、赤と黒のボーダー。
そんで演奏も20代前半とは思えないほどうまいし、
若さ溢れるはっちゃけたプレイも聴けるし、何より楽曲がキャンディのように
甘い、甘すぎるほどポップ!」

じゃちょっと彼らが活躍した時代に思いをはせてみます。
っていうかトリップしてみます。

もし自分が60年代中期のニューヨークはグリニッジビレッジにいたら
何してるだろう……。
まだ『ローリングストーン』誌もないし、
当時の若者は何からカルチャー情報を得ていたんだろう。
やっぱ蜘蛛の巣のようなダウンタウンを毎日プラプラしてたんだろうなー。

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投稿者 BUMBI : 12:09

2009年7月29日

【音楽】アベフトシ氏逝去に寄せて~ロックバンドの再結成考~

Danaさんに続き二日連続追悼記事になってしまいすみません。


7月22日未明、元ミッシェル・ガン・エレファントのギタリストである
アベフトシ(本名:安部太)氏が42歳という若さでお亡くなりになられました。


casanova_%20snake.jpg
(左から二人目がアベフトシ氏)


僕がそれを知ったのは、ちょうどネットで調べ物を終えて
YahooのTOPページに戻った時、
「元ミッシェルガン アベさん死去」(うろ覚え)
という何の感情もこもっていない平坦な文字が
Yahooニュースのトピックス欄にあるのを目にした時でした。


彼の代名詞とも呼ばれた鬼のような高速カッティングが
もう二度と聞けなくなるという悲しみは勿論ですが、
ミッシェル・ガン・エレファントが再結成されるという事が
もう100%無くなったのだという喪失感に襲われたのもまた事実です。
恐らくしないだろうとは思うけれど、
やっぱり心のどこかでいつか再結成をという願いがあった事を痛感しました。


けど改めて考えてみると
解散したバンドの再結成というのは
音楽好きなら必ず一度は妄想してしまうネタですよね。


特に近年は再結成するバンドが異常に多いようですから
嫌でも妄想は広がります。
スマッシングパンプキンズ、レッドツェッペリン、ヴァン・ヘイレン、ザ・ポリス、
セックスピストルズ、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、サニーデイサービス、
X JAPAN、YMO、筋肉少女帯、聖飢魔II、ユニコーン、ジュンスカ、LUNA SEA、黒夢・・・etc。
例を挙げればキリがありませんが
どれも一時代を築いたバンドばかりです。


ただ実際再結成したらしたで賛否両論あるのが現実みたいですね。
90年代のオルタナティブアイコンと呼ばれたスマッシングパンプキンズは
蓋を開けてみればオリジナルメンバーはボーカルとドラムだけ(現在ドラムも脱退)、
セックスピストルズはボーカルのジョニー・ロットンが平然と「金儲けのため」と公言していて
ある意味パンクかもしれないけど如何なものかと思うし、
X JAPANはライブを行うたびに色んな意味で話題を振りまいているようだし、
黒夢の再結成解散ライブも正直やらなくてよかった・・・。
特に解散後個々のメンバーの音楽性やスタンスが全く違ってしまったバンドは
再結成しても正直ガッカリすることの方が多い気がします。


だからこそ、恐らく10年経っても
4人のメンバーそれぞれのロックに対するスタンスがぶれず変わらないであろう
ミッシェル・ガン・エレファントは個人的には一番再結成をしてほしいバンドでした。
それが事実上叶わなくなった事が本当に残念でなりません。


忌野清志郎、マイケル・ジャクソン、川村カオリと
今年は音楽界からお亡くなりになられる方が続いています。
関連本も沢山出ていますよね。
このお三方には知名度的には及びませんが、
是非アベフトシさんの追悼本がどこかから出て欲しいと個人的には思ったりしています。


結局何を言いたいのか自分でもいまいちよくわからないブログになってしまいましたが、
共感してくれる方がいらっしゃれば幸いです。


担当は“チバ”人でした。

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投稿者 千葉人 : 12:00

2009年7月28日

【音楽】追悼マイケル

マイケルがこの世を去ったことからいまだに立ち直れていないDanaです(涙)。

本当に残念、という一言しか浮かんできません。
チケット入手が困難なライブに一生行くことができなくても、
マイケルには生きていてほしかった……。
彼が音楽界で成し遂げた数々の偉業は語り尽くせません。

小さい頃から彼の歌は聞いていましたが、初めてそのPVを見たのは
中学生ぐらいだったでしょうか。
やはり、かの有名な「スリラー」でした。
ほかのアーティストのどんなPVを見ても
あのとき受けた衝撃を超えたことはないです。
それからマイケルのPVはほとんど全部見ましたが、
大胆でありながら緻密さが光る演出、
数十年前に作られたものでありながら、今見ても驚かされる
スタイリッシュなパフォーマンスには
ため息が出てしまうものばかりでした。
彼の本当にスゴイところは、おそらく洋楽とか、ダンスとか、
そういうことに全く興味がない人でも、
そのパフォーマンスで観る者をくぎ付けにしてしまうところだと思います。
1本の作品にかけられた莫大な製作費、大物監督の起用、
といった要素を除いても、
やはり画面から伝わってくる、彼だけが醸し出せる
圧倒的なパワーに代わるものはありません
(こんな風に書いている言葉が安っぽく思えていやになるほどです)。

残念ながら近年の彼はゴシップばかりが飛び交って
肝心の音楽面にスポットが当たっていませんでした。
スキャンダラスなイメージに抵抗を感じて
曲に関心を持つ人も少なくなっていったかもしれません。
今、レコード店などで流れるマイケルのビデオを見て
「この人のPV全部見てみたいな~」と
言っている人たちを見るととても切なくなります。
が、センチになってばかりいても仕方がない!
ここにお勧めPVを書いておかなければいけません。
「スリラー」「BAD」「今夜はビート・イット」「ビリー・ジーン」
この辺は王道で観たことがある人もたくさんいると思いますが、
妹ジャネットとのデュエット曲「スクリーム」(製作費№1)、
マイケル・ジョーダンと共演した「JAM」、
マーロン・ブランドがカメオ出演している最新曲「you rock my world」
など大物との共演作も面白いのでぜひ!
亡くなる2日前のリハーサル映像で歌っていた「They Don't Care About Us」
も最高です(キリがないのでこれぐらいにしておきます)。
ライブ版もいろいろありますが、95年MTVアワードの
“dangerous”ショーを挙げておきます。
伝説の約4分半、圧巻です。ダンスの域を超えてます。

作っておいた未発表曲は80曲以上、
「スリラー」のリメイクPVも撮影中でした。
あ~あと一曲でもいいから彼の新しい作品に出合いたかった!
マイケル絶頂期だった80年代前半に生まれた者として、
永遠に彼の音楽を聴き続けます。

以上、担当はマイケルDanaでした。

Dana

投稿者 Dana : 17:34

2009年7月14日

【音楽】アクロス・ザ・ユニバース

僕はビートルズが好きです。そして、ジョン・レノンが好きです。
その次にジョージ・ハリスンが好きです。

といっても、ビートルズを好きになったのはここ最近。18歳くらいの頃は、60年代のロックンロールを「古くさいなー」と思いながら聴いていました。
つまり自分から進んでというよりは、オアシスのギャラガー兄弟が好きだから……という状況で聴いていたのです。
(んん、誰かのワインの記事と文体が似てるぞ?!)

でも、カート・コバーンもマイケル・ジャクソンも、みんなビートルズが大好きだったんだ!

このカバン見たことあります?

僕の好きなロック・スターの大抵の人が、ビートルズが大好きって言います。そして僕はビートルズが大好きなロック・バンドが好きです。

ロックの歴史から見ても、ビートルズが好きだと公言するアーティストには売れるアーティストが多いです(中には「俺はジョン・レノンの生まれ変わりだ!」なんて大言壮語した人もいますよね)。もちろん粗悪なコピーじゃなくて、自分たちの音楽の血と骨にビートルズを染みこませた人達だけですが。

僕の場合、ビートルズの最初に聴いたアルバムが良くなかった。
「レット・イット・ビー」はホント良くなかった。
今も、良いとは思わないなあ。

真のビートルズとの出会いは、おばあちゃんが持っていた、本屋で買ったような海賊版ブートレグ。マスター音源からの録音じゃない、音質も良くないアルバムだったのですが、30分間の作品の中にビートルズの素晴らしさの全てが詰まっていました。それは、深い深い滋養。想像力の源泉。今や「何でも鑑定団」のテーマ曲として有名な「HELP!」、愉快な「EIGHT DAYS A WEEK」、ジョンが高熱に耐えて熱唱した「TWIST & SHOUT」まで、名曲揃い。ギターもコピーしました。

それからはビートルズの虜になりました。赤盤・青盤、村上春樹の小説名にもなった「ノルウェイの森」が入ったアコースティック期の名作「ラバー・ソウル」、初めてレコードで聴いた「リボルバー」、涙なしでは聴けない事実上のラストアルバムにして音楽史上不朽の名盤「アビイ・ロード」……。当時彼らは1年に2枚もアルバムを出し、そのどれもが世界中で大ヒットしたのです。

ではなぜ、ビートルズがここまで世界中で愛されているのか?

それは、分かりやすさと音楽的な高度さです。

「彼女は君のことが好きなんだよ!」なんて甘酸っぱいことばかり言いつつも、シタールというインドの楽器をポップミュージックに持ち込んだり、テープを逆回転させたり切り貼り編集したりして楽曲を作ったのも、最初は彼らなんです。
1年に2枚出すアルバムのそれぞれに、まだ誰もやったことのない新しいアイデアを注ぎ込み、かつ誰もが口ずさめるキャッチーなメロディも欠かしませんでした。
これが、彼らが愛されている所以なのです。

話は変わりますが、最近のJ-POPを耳にする度に
「ああ、こいつらホントに良い音楽聴いてこなかったんだなあ」と思います。
しょうもないバンドに、しょうもないアイドル。ミスチルの二番煎じばっかじゃん!
こういうものばかり聴いていると、聴く人の質まで下がらないでしょうか(言い過ぎかな)。

グッドミュージックを作る人っていうのは、やっぱりグッドミュージックを聴いて育っているんです。それだけは確かです。

まあ何が言いたいかというと、お前らビートルズを聴け! ってことです(笑)。
少なくとも、ビートルズも知らねえくせに音楽を分かったような気になるなコノヤロウ! ってことです(言い過ぎかな)。

海外の音楽と日本の音楽の差ってのは、言葉の壁なんかじゃなくて、こういった下地なんですよね。
海外の人って、やっぱりビートルズに幼い頃から親しんでますよ。

しかーし、ようやく分かる奴らが出てきたんだ!

その名は「毛皮のマリーズ」。

この間出た「Gloomy」ってアルバムは、全編ビートルズへのオマージュに満ちた、っていうかやり過ぎだろってくらいのオマージュに満ちた、素晴らしい作品です。ここまであっけらかんにやられると、ただただ痛快!
ビートルズ好きの人にはたまらないし(フレーズのそこかしこが何か聴いたことあるフレーズなんだよなあ)、知らない人も楽しめる作品なので、ぜひ聴いていただきたく存じ上げます。歌詞も泣けるんだよなあ。

ジャイ・グル・デイ・ヴァー。

以上、担当はBUMBIでした。

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投稿者 BUMBI : 13:42

2009年6月23日

【音楽】まほうの夜の音楽会

 
 
みなさんは、「Disney on CLASSIC~まほうの夜の音楽会」をご存知でしょうか?
 
 
ウォルト・ディズニーの生誕100周年を記念して2002年からはじまり今年2009年で7回目の公演になります。
ツアー形式で行われるディズニーのクラシックコンサートは世界初だそうで、毎年チケットが完売になるほどの人気を誇っています。
指揮者は初回からずっと、ブラッド・ケリー氏。
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。
その2組によって結成された「ネバーランド・オーケストラ」を中心に行われています。
 

毎年テーマが決められそれに沿った演奏が行われています。
2002年『You can Fly ~君も飛べるよ』
2004年『Believe in Love ~愛の力を信じて…』
2005年『Dreaming Forever ~輝く夢を永遠に』
2006年『Trust Your Heart ~自分を信じて…』
2007年『Love is Giving ~あなたの心に…』
2008年『Dream,Dream,Dream ~夢よ、響け』
2009年『Promise ~愛を感じて…』
 
  
私が初めて参加した去年のテーマは『Dream,Dream,Dream ~夢よ、響け』東京ディズニーリゾートの25周年を記念しての演目でした。会場は東京国際フォーラム。
11月だったのでまだ秋を感じさせる黄色の落ち葉が会場に沢山散っていました。
 
 
落ち葉

 
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投稿者 柚 : 12:00

2009年5月21日

【音楽】ARABAKI ROCK FEST.09

4月30日付のブログで飯こさんが書いていたARABAKI ROCK FEST.09に行っていた、こくうぞうです。


1999年に行われた、第1回RISING SUN ROCK FESの参戦以来、FUJI ROCKROCK IN JAPANなど、
毎年、さまざまな夏フェスに参戦していますが、ARABAKIは2度目。

ARABAKIは他の夏フェスと比べ、真夏じゃないから日焼けをあまり気になくていい、
会場がコンパクトなので、ステージ間を行き来しやすい、などのメリットがあります。

しかし、4月の東北は予想よりも寒いので、それなりの準備が必要です。
前回、雨と寒さでかなりくじけそうになった記憶があるので、今年は長袖で乗り込みました。
プラス、足首までのレインブーツ、雨を通さないゴアテックスのウェア上下も持参し、雨対策も万全。
携帯電話の水没を避けるため、二重ブロック付のビニールバッグも用意していました
(水没を恐れるあまり、あまり写真が撮れなかったのが心残りでしたが)。

結果、2日間とも雨、そして4月末だというのに、寒さのため吐く息が白くなる、という
最悪の天候&状況でしたが、なんとか無事に乗り切ることができました。

そこで気になったのが、他の参加者の服装。
8割以上の人が、半袖Tシャツの上にコンビニで売っているような半透明のレインコートを
羽織っただけなのです(会場内の傘の使用は禁止されています)。
一時的な雨ならしのげても、半日以上雨に打たれ続けていたら、その薄いレインコートは
すぐに水が染みてきてしまいます。
そして、ARABAKIの会場はキャンプ場のため、雨が降ると足場が非常に悪くなります。

雨で全身びしょ濡れ、靴はドロドロ。しかも2日間。

他人事ながら心配になってしまいました。
みんな風邪をひいたり、体調を崩したりしなかったでしょうか…。
 
 

雨の中、じっとライブの開始を待つレインコートの集団。
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近年、たくさんの夏フェスが開催されていますが、フェスの数が増えた分、ビギナ
ーの数が増えているのも実情です。
そこで、
・夏フェスが行われる各会場の見取り図
・開催時期の平均気温
・過去何年かの天気
・ステージ数(新たにステージ数を増やすフェスもあるため)
・現地に持っていった方が良いもの
・雨対策グッズ
・会場までのアクセス
などを会場別に記した「夏フェスのしおり2009」のような雑誌があると、
初心者でも参加しやすくなるんじゃないかなぁ、と思います。

各フェスの主催者からのメッセージなども掲載すると、夏フェスがさらに身近に感じられますね。


フェス人口が年々増えつつある昨今、気楽な気持ちで参加する人も多くいると思いますが、
多くの会場は野外のため、不測の事態が起きる可能性もあります(実際、第1回のFUJI ROCKは
台風が直撃し、参加者たちは大変な目に遭ったそうです)。

いざという時に困らないように必要最小限度の装備をし、自分の身は自分で守りつつ、
夏フェスを楽しんでいただけるようなガイドブックになればいいな、と思います。


担当は“ロックおばちゃん”or“モッシュ番長”こと、こくうぞうでした。
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投稿者 こくうぞう : 11:00

2009年5月12日

【音楽】嗚咽の先に見る夜明け

埼玉県出身の同級生5人で結成されたバンド、GOING UNDER GROUND。彼らのポップできらめくサウンドと、胸をキュンと掴まれるような詞が大好きで(これゆえファンからは“胸キュンロック”と称される)、かれこれ6年ほどゆる~く応援しているのですが、先日ひさしぶりにワンマンライブに行ってきました。


昨年後半から全国を回っていた「LUCKY STAR」ツアーの追加公演@日比谷野外音楽堂。この日のライブは、ファンにとってもメンバーにとっても特別な意味を持つものでした。キーボードの伊藤さんが脱退するため、5人揃ってのラストステージだったのです。


前述の通り、私の追っかけぶりが“ゆる~く”だったため、実は当日までそのことを知らず…。つねづね、世のバンドなんて続いていることの方が奇跡だと思っていましたが、ファンの欲目か、ゴーイングはずっと“5人”だとにべもなく信じていたので、なんだかしんみり…。「グラフティー」なんて、イントロのキーボードが鳴るだけで心臓持っていかれてたのに、これも伊藤さんの音で聴けなくなるんだなぁと、1曲1曲を、これが5人で鳴らす最後の音なんだと思いながら、しっかり胸に刻みました。


ずっと気丈だったボーカルの素生(そう)さんが、最後は歌いながら泣き崩れて…。その姿に、人生で出くわす非情なあれこれは、どんな人の人生にもあるんだなと。別れの痛みと苦しさを身につまされるように感じました。だけどそれでも立ち上がって、希望を見つけて生きていくんだろうな、なんてことを、大げさかもしれませんが、彼らの姿を通して真面目に考えたのでした。


たまたまとは言え(でもこの“たまたま”が、別れを察知した女の勘だったのかも?)、貴重なライブに立ち会えて本当によかった。この仕事をしていると、好きだった役者さんやアーティストに会える機会に恵まれることもありますが、“会いたい人にたくさん会う”というのは、私が仕事をする上でモットーにしていることでもあります。

あいにく5人のゴーイングを取材することはもう叶いませんが、私を突き動かしたその“人”が、その“バンド”が、今を生きて、輝いている間に、いろんな話をたくさん聞きたい。それが可能なこともまた、同じ時代を生きている醍醐味だと思います。


ちなみに、伊藤さん脱退の理由は、育児に専念したいからだとか。「外タレみたいな理由(笑)」とメンバーから言われていましたが、そういう男性も増えているのでしょうか??
4人になったゴーイングですが、今後はソロ活動などの予定もあるようで、“変化”は“進化”だと信じながら、またゆるく追っかけていきたいと思います。


担当はジーマでした。
ジーマ

投稿者 ジーマ : 12:00

2009年5月 8日

【音楽】ラ・フォル・ジュルネに夢中

こんにちわ。

祭りの後の寂しさと、
これからやらなくてはいけない仕事への焦燥で
すっかり感傷的になっているヤシマです。

前回書いた通り、5月3日から5日までの3日間
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2009 ~バッハとヨーロッパ

に行ってきました。

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すばらしかったです。
クラシックは美しいです。
それでもってライブで聞くのが最高です。
素晴らしい演者の奏でる音は
全くの初心者でもそれと分かるくらいの豊かな響きをもって
観客の耳をくすぐります。

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ネマニャ・ラドゥロヴィチとシンフォニア・ヴァルソヴィアの
若々しくて躍動するような「四季」。

あまり神様を信じていない私が
うっかり神を感じてしまうほど荘厳で破綻のない
ミシェル・コルボ指揮する「マタイ受難曲」。

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そして特筆すべきなのが
ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール』。
ヘンデルのメサイアが演奏される予定が、
残念ながらプログラムが変更となり、急遽企画された公演です。
マルタン氏がMCになり5組のラ・フォル・ジュルネおなじみメンバーが
彼のイチオシの曲を演奏していく、というもので
観客も熱狂!
舞台は観客と演者が作っていくものだというけれど
まさにそんな一体感を感じたコンサートでした。

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この音楽祭のために、ここ何ヶ月かバッハをはじめとする
古典を聞きあさって耳を慣らしてきましたが
必要なかったみたいです。
CDとは全く違う音の波動がそこにはありました。

今でもまだあのキレイな響きをウシのように反芻して味わってます。
もぐもぐ。

担当はヤシマでした。
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投稿者 ヤシマ : 12:00

2009年4月30日

【音楽】春・夏の音楽フェスティバル

先週末の4月25・26日に、今年も「ARABAKI(荒吐)ROCK FEST」が開催されたようです。
行きたかったなぁ。行きたかったのです。
今年はちょっとうかうかしていたら4月になっていて、
計画を立てるのが少し遅く、行きそびれてしまいまいた。

私がこの「ARABAKI ROCK FEST」に初めて行ったのは、2005年。
まだ、当時のみどりの日、4月29日の1日だけの開催でした。

初仙台、そして初の日帰りではない音楽フェスティバルの参加で、
楽しかった思い出しかありません。

特に印象に残っているのが、ステージがとても近いということ。
ほかのフェスティバルでも、ライブハウスと比べるとステージが近いものはありますが、
ARABAKIは適度な人の多さなので、ステージの近くに意外と簡単に移動ができて、
間近でライブを見ることができるのです(人があまりにも多いと、ステージの近くどころか、アーティストが見える所にいくのだけでもひと苦労だったりします)。

また、このフェスティバルは、ステージ自体が小さいので、小さい中での一体感みたいなものがすぐに感じられ、気持ちの中でもステージと近いように思えました。

あとは、さっきまでステージで演奏していたアーティストの人たちが、普通に売店で飲み物を買ったり、すぐ近くでほかの人のステージを見ていたりするアットホームな雰囲気にも、凄く驚いた記憶があります。


このフェスティバルをきっかけに、地方のさまざまな音楽フェスティバルにでかけるようになりました。

「FUJI ROCK」や「SUMMER SONIC」など、スケールの大きなフェスティバルも楽しいですが、地方で行われている中小規模のものも独特な楽しさがあります。
例えば、ARABAKIでは、地元の人たちによる津軽三味線や太鼓の演奏があるなど地方色をだしたステージも組み込まれていて、現在の音楽だけでなく、地方に受け継がれる伝統音楽にも触れることができる少ない機会になっています。

また、出店で売られている食べ物も地方の郷土料理が売られていて、手軽に(600円くらいで)食べられる所もあるんです。

現在はそのほか、青森の「AOMORI ROCK FESTIVAL」、京都の「京都音楽博覧会」、香川の「MONSTER baSH」など
北海道から沖縄まで、さまざまな音楽フェスティバルが行われています。そんな地方のフェスティバルに特化した本があってもいいのではないでしょうか。

もしくは、「全国フェスティバルツアー」みたいな旅行パックがあったら
ぜひぜひ、参加したい!!

担当は飯こでした。

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投稿者 飯こ : 12:05

2009年4月27日

【音楽】世界は33回転で回っている

みなさん、音楽は何で聴きますか? iPod? それともCD? ここ数年、ダウンロードで聴く人が増えましたよね。
 人それぞれ好きな聴き方がありますけれど、僕はジャケットとか歌詞カードとか、パッケージ大好き人間なんで、やっぱりCDですね(ダウンロードなんてしない!ってわけではありませんが)。
 そんな僕は、昨年あたりからレコードに凝り始めています。中古CD屋に行くのが好きなのですが、CDって商品の絶対数のわりに、やっぱり人気商品が少ないんですね。出回ってもすぐに売れてしまうので。対してレコードは数は少ないですけど、あまり持ってる人がいない分良質なものが多い、からです。
 実家から30年物のレコードプレーヤーと数枚のレコードを取り寄せ、すぐに聴き始めました。古いですけど、やっぱ音がええですねえ。とてもクリアで、ベース音もしっかり聴こえます。
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 実は、LPレコード→CD→音楽ファイルと進化するにしたがって、音質はどんどん悪くなっているといいます。再生機構がシンプルであればあるほど音質は良いようです(DJの多くがいまだレコードを使うのはそのためです)。まあ、傷やほこりには本当に気をつけなきゃいけないので、手入れは大変。A面とB面をひっくり返すのが面倒って人もいますが、僕なんかはそこがまたアナログで良いなあって思います。あと、だいたい片面20分くらいなので、自分的に時間もちょうど良いし。つかの間のブレイクをはさんで、さあB面へ。
 レコードにはそれぞれ対応回転数があって、33回転(1分間に33回まわる)ってのと45回転(1分間に45回)ってのがあります。はじめはなんのことか分からなくて、レコードに針を落としたら、どうもノローく聴こえる。45回転のレコードを33回転の設定で回してたようでした。やっぱり各回転数とも特徴があって、ヒップホップのレコードなんかは33回転が多いらしいです。僕の好きな古いロックのレコードはだいたい45回転でした。
 とまあ確かに面倒なのは否めませんが、やっぱり音はいいんですよね。レコードでビートルズを聴く、というのが僕の長年の夢でしたが、それも叶いました。いいですよ、「リボルバー」。ニール・ヤングも良かったな。Leave us Helpless,Helpless,Helpless…
 しかーし、東京への引越し前後にこの年代ものレコードプレーヤーが不調となりまして、「うーん、修理すると高いやろうなー、部品もないし、どうしよう?」って状況です。買い換えるべきか…。

 さて、現在はCDからデジタル配信への過渡期です。僕は昔CD屋でアルバイトをしていたんですが、音楽ダウンロードが流行るにつれて、目に見えてCDの売り上げが減っていったように思います。確かに、わざわざお店に行かなくても買えるわけですから、便利っちゃ便利ですけど、なんか寂しいものがあります。CDがすぐになくなるってわけではないでしょうけど、いずれはダウンロードが主導権を得ることでしょう。かつて、CDがレコードに取って代わったように。
約20年前、CDが主流になりつつあった時代、レコード好きの人は悲しかっただろうなーと思います。だって、レコードではもう新譜が出ないんですから。

 でもでも、こうやって今だってレコード好きな人がいるんだし、なんだかんだでCDを求める人も消えることはないんかな。試しに、ディスクユニオンに行ってみてください。猛スピードでレコード探しをしては、何枚も買っていく人がいますから。音楽って、ジャケットや歌詞カードや、パッケージ全てを合わせた総合芸術やと思います。それを求める人は確実にいるし、消えないはずです。そう、思いたい。

CD and RECORDS gonna LIVE FOREVER!!

担当はBUMBIでした。
BUMBI

投稿者 BUMBI : 12:00

2009年4月15日

【音楽】ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

前回で予告した「トウキョウ本屋ナビ」ですが、
すみません、今回から次回にかけて
別のテーマで書かせてください。

これだけは語らないと。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2009 ~バッハとヨーロッパ

をご存じでしょうか?

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ゴールデンウィーク中、5月3日から5日までの3日間
東京国際フォーラムと丸の内、周辺エリアにて開催される
日本最大級のクラシック音楽祭です。

アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏が
選び抜いた演奏者は旬の若手やビックネームがずらり。
でも1公演のチケット代はなんと2000円程度!

来場者の6割はクラシックのコンサート初心者なんだそうです。

のだめカンタービレ」でクラシックに若干興味が出てきたものの
そこから興味が先に進まずに、ボケっとしていた私ですが
これなら面白そう!と直感しました。

さらに調べていくとこんな記事を発見。

「なにかを成功させるときは、互いを認め合わなければならない。
どんな専門家だって、世界のすべてを知っているわけじゃないからね。
ルネサンス音楽の専門家を自宅に招いたとき、ワインを開け、
ルネサンス以外すべての音楽をかけたんだ。
すると、彼は『書くものがあるかな』と言う。
いい曲だからメモしたいと。嬉しいね。
音楽が本当に好きな人は、ジャンルが違っても一流のものをわかってくれる。
だからこそ僕は“シェア”するんだ」
(「ぶらあぼ」2007年1月号掲載のインタビューを加筆修正)

えらく感動して、この記事を担当したライターさんに会いに行き、
お話をするうちに企画の話で意気投合。
さらに幸運が重なって
なんと直接ルネ・マルタン氏お会いする機会を得ました。

数えきれない程のコンサートで芸術監督として腕をふるい
フランス文化コミュニケーション省から勲章を受けていたりする方なので
ものすごく緊張しましたが、いざ対面すると、
なんというか、とても足取りが軽やかでやさしい、柔和な方でした。

日本のアーティストも大好きで、
石野卓球からRYUKYUDISKOまで聴いているというマルタン氏。
気がつけば、すっかりファンになってしまいました。

その出会いから一念発起。
クラシックの音楽を朝晩聞いて
ラ・フォル・ジュルネにそなえてます。

そこから分かったこと。
クラシックも肩ひじ張らずに聞くと、素直にいい、ということ。
おすすめです。
そうそう、クラシックを聴いている人や演奏者には
なぜか美人が多いんです。
美容にも効き目があるかもしれません!
(たぶん・・・きっと・・・。。)

ゴールデンウィークまであと少し。
♪もういくつ寝ると~♪っていう気分です。

ラ・フォル・ジュルネのチケットは人気で
すでに完売している演目も多いんですが
当日は無料イベントや屋台も出て、とても楽しい雰囲気になるそうです。
もしゴールデンウィークにどこに行くか決めていないなら
銀座にお買いものしがてら、覗いてみては?

次回は実際に行ったラ・フォル・ジュルネのレポートを書きたいと思います。

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担当はヤシマでした。

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投稿者 ヤシマ : 20:56