2010年5月17日

【旅】ぶらり漫遊ひとり旅 (広島市内編)

先月の末、久しぶりに故郷の広島に帰省しました。
広島といっても、自分の実家があるのは広島の田舎なので、
広島に住んでいたのに市内にはあまり行ったことがありませんでした。
そこで、「せっかくだしこの機会に行ってみよう」と思い立ち、
ちょっと市内に出てみることにしました。

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投稿者 yuzu : 12:00

2010年5月13日

【旅】写真でひとこと:帰省

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母の実家へ帰省。
私が生まれ育った場所ではないのに、いつも安心するのはなぜだろう。
撮影場所:岡山県真庭郡新庄村


担当は、さみこでした。
次回はhiyuさんです。
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投稿者 さみこ : 12:00

2010年2月 3日

【旅】カンボジアにて感じたこと

カンボジアが好きです。
4年前に行って好きになり、3年前には母と二人で行きました。
今回は、4年前の一人旅のことを書きます。

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投稿者 さみこ : 12:00

2010年1月15日

【旅】ちょっと遅めの初詣

こくうぞう、今年はじめての更新でございます。
今年も「妄想庭園」ご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

さて、みなさん、初詣には行きましたか?
古くから「一年の計は元旦にあり」といわれますよね。
年のはじめ、気持ちも新たに一年の無病息災と目標などを
神様に祈願・報告するのはとてもよい習慣だと思います。

まぁ、私はまったり寝正月を過ごしてしまったので、
どこにもお参りしてなかったのですが……。

今年もバチアタリ決定ですかね?
ちょっと不安になったので、遅ればせながら先日、初詣に行って参りました。

神社仏閣大好きっ子のこくうぞうがセレクトした2010年の初詣場所は…

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投稿者 こくうぞう : 18:11

2009年10月 8日

【旅?】秋といえば○○〜KWCキャンプin奥多摩〜

半袖ではもう寒さを感じる今日この頃…秋ですねぇ〜〜〜。
秋といえば「行楽!」ということで、先週の土日、社内行事として行われたキャンプに参加してきました!

各部署から集まった人数は17名。
会社前に集合し、車に分乗して出発します。

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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年10月 5日

【旅】風林火山を行く

どうも、くぎやんです。
先日、こんなものが発売されました。

「信長の野望」タイアップ企画キンレイ「武田信玄の味噌鍋うどん」
地産地消の具材たっぷりのほうとう風味うどんだそうです。
早速探したのですが、うちの近所では見つからず。orz
残念無念。


そんな残念な気持ちをぶつけるべく、ほうとうGET&ハイキング目的で、
武田家滅亡への道を辿ってきました!

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投稿者 くぎやん : 13:20

2009年8月 6日

【旅】KKZ版「ぼくのなつやすみ」

みなさんは「ぼくのなつやすみ」というゲームをご存じですか?
主人公の「ぼく」が架空の田舎で、自然と戯れつつ夏休みを楽しむ、という
PSP(プレイステーション・ポータブル)版のゲームです。

海に飛び込んだり、真っ青な空の下で緑の中を駆け回る「ぼく」を
テレビCMなどで見ては「おもしろそうなゲームだな」と思うものの、
こくうぞう自身はまったくゲームをしない(できない)ため、
ハナからあきらめておりました。

そんな7月の某日、地元で中学校時代の同窓会に出席するために帰省しました。
翌朝、目覚めると、真夏のようなとってもいいお天気!
実家の窓から広がる風景があまりにも「ぼくのなつやすみ」に似ていたため、
父から自転車を、母から帽子を借り、カメラをぶら下げて出かけました。

今回は、題して「ぼくのなつやすみ〜KKZ(こくうぞう)版」。

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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年8月 4日

【旅】散文的。見えないけれど、見えるもの

東京の空は、星が見えない。
美しい星々と、まん丸い月と、うっすらと陰る雲が、
我よ我よと重なり合う姿が見えない。

仕事が終わり、疲れて家に帰る毎夜、
空を見上げても星が見えないので、気が滅入るのである。

僕の故郷では、よく星が見えた。
そばの駐車場から、よく星を見上げた。
どこにいても、何をしていようとも、
空を見上げれば、そこには星があった。

春には、しし座が見えた。
夏には、はくちょう座とこと座とわし座で形作られた夏の大三角が見えた。
秋には、ペガスス座が見えた。
冬には、北斗七星やオリオン座が見えた。

思えばいつも、僕は星に見守られていた。

何万年も前に、暗く壮大な宇宙に散ったはずの星の光が、
今変わらぬ姿で地球のふちに見える。
宇宙における悠久の時間の流れと、
僕たち人間の80年足らずの人生の差異を感じると、
やはり人間とはちっぽけな存在だと思う。

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投稿者 BUMBI : 12:00

2009年7月16日

【旅】マンガの世界をリアルに体感

「妄想庭園」をご覧のみなさまこんにちは。

子どもの頃から少年・少女のジャンルを問わず、マンガが大好きで
未だに毎週「週刊少年ジャンプ」を購入しているこくうぞうです。

先日、平日に代休をいただけたので、ふと思いついて鎌倉に行って来ました。
あじさいで有名な極楽寺駅近くの「成就院」は、すでにすべてのあじさいが
剪定し終えた後らしく、時期的には“ギリギリアウト感”が否めない旅でしたが、
それでもいいのです!
決して負け惜しみでいっているのではありません!
私の鎌倉探訪の目的は別にあったのです。

今回の旅の目的、それは「マンガに登場した場所へ行ってみよう!」です。

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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年7月13日

【旅】スタンプラリーのススメ

どうも、くぎやんです。
ネットを徘徊していたら、こんな記事を見つけました!

池田屋復活!!!(居酒屋だけど)

池田屋とは、1864年の土佐藩・長州藩の尊王攘夷派藩士たちの謀議中に新撰組が切り込んだ「池田屋事件」の旅籠屋。
その池田屋があった場所に、今月8日に居酒屋チェーン店の「はなの舞」がオープンしたようです。
「蒲田行進曲」の階段落ちで有名な階段も再現されているそうで、行ってみたい…。
 
 

さて、今回は旅の思い出に一押し。「記念スタンプ」についてです。
旅先で記念スタンプを押してますか?
パンフレットに押印箇所があるものや集めると記念品がもらえるラリー形式ものと、形態は様々ですが、旅先の思い出が形に残るので、ぺったんと押す方も多いはず。
スタンプが擦り切れてたり、スタンプ台が乾いていたりの不慮の事故もいい思い出に。
スタンプ修理中だったら、たかがスタンプなのに無性に悲しくなる…。
 
 
収集していてもしていなくても、つい押してしまう魅惑の記念スタンプ。
せっかくの思い出なんだから、パンフレット、ラリー台紙、チラシの裏に押しちゃうのはもったいない!!!
いつもの旅が刺激的に変わるかもしれない、記念スタンプラリーのススメです。


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投稿者 くぎやん : 12:07

2009年7月10日

【旅】徳島ってどこですか?

 
私は、徳島県で生まれ、計13年過ごしました。
間に1度埼玉県に引っ越しているのですが、その転校先で「徳島ってどこ?」「福島?」などとよく言われました。「徳島県」を知らない人間が居るのか!とカルチャーショックを受けたことがあります。

今回は、そんな知名度のひっくい「徳島県」についてお話したいと思います。

影絵

 
 
 
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投稿者 柚 : 12:00

2009年6月25日

【旅】ささやかだけれど、役に立つ大阪談義第2弾

 TVの怪談話コーナーで、「ホワイティ梅田から出られない~! 怖いよぉ~!」と言ってた芸人さんがいました(名前は忘れましたが)。あー、確かに出られなかったなぁ。方向感覚が狂ってしまって、出たいところに出られない。

 ホワイティ梅田とは大阪・梅田駅地下に広がるショッピング街で、駅の中には他にも阪急百貨店などの様々な百貨店があります。梅田は東京よりも駅前の店舗密度が濃いように感じます。多くの店が無計画的に押し合いへし合いしており、煩雑に広がっているのです。さすが商人の街、というのを感じますよ。

 僕が梅田にちょくちょく行くようになったのは、そっちの方に知り合いができてから。梅田にあるnoonという人気クラブ/ライブハウスに友人のミュージシャンが出演することになり、見に行きました。そのイベントには、僕が大ファンである曽我部恵一さんや、孤高のシンガーソングライター・豊田道倫さんに七尾旅人さん、日本フォーク界の重鎮であり京都の老舗喫茶のマスターでもあるオクノ修さんなどが出演していました。オールナイトで彼らの名曲を聴ける、素晴らしいイベントでしたね。

 さて、そのイベントの主催者の方が梅田でアートギャラリーを開いていると知り、後日訪れてみました。
「今までに体験したことがない、素晴らしいイベントでした。感動しましたよ」とか何とか言ってすっかり意気投合。聞けば、ギャラリーオーナーやイベントオーガナイザーだけじゃなく、DJ、ライブカメラマンなどもやっているとのことでした。ギャラリーで、始めたばかりのボサノバ・デュオで歌を歌ったりDJをしており、その頃からそちらによく誘われるようになりました。

 それ以後、活動範囲がすっかり広がりましたね。梅田までは電車で一本だったんですが、天気の良い日は自転車で。いちいち通る道を変えると、街の色んな表情が見えます。ビジネス街の南森町、商店街の広がる天満橋、関西一長いアーケード街のある天神橋筋……。梅田へと至る道中にある、大阪の色濃い街並みは、とても思い出に残っています。

 中でも気に入ったのは、ギャラリーのある中崎町という所。古い町屋を新しく移り住んだ人が改築し、カフェやレストラン、古着屋に雑貨屋、映画館など、様々な店に生まれ変わらせた、古さと若い感性が同居する一角です。ここはホント、日本中探しても似たところのない面白い街なので、大阪にお越しの際はぜひ。

中崎町

 初めての人にはアクセスが難しいので、今から説明しちゃいます。
 
  新幹線の通る新大阪駅から地下鉄で直接行けるんですが、せっかくだから梅田観光も兼ねて、梅田駅から歩いて行けるルートをご説明。

 はい、では梅田駅構内を東へ、阪急百貨店方面の古書街出口に出て下さい(といってもここが一番ややこしいです。標識を見たり駅員さんに聞いたりしながら進んで下さい)。駅前古書街に出れば、目の前の道路を一本渡って、少し北に向かって数m先にあるauショップ前へ。そこで右折して東に100m?ほど歩けばタワーレコードの看板が見えます。タワレコのあるNU茶屋町というショッピングビル(駅構内の地図を見て、ここを頭に入れておけば楽)をそのまま抜けて、道なりに歩くと梅田LOFT。梅田LOFTの北向かいがMBS毎日放送、対角の向かいが梅田芸術劇場です。LOFTとMBSに挟まれた道を東に進んで下さい。手前に、上をJRが通る6車線の道路があります。渡って下さい。すると、少し都会の喧騒を抜けた一角があります。数m先に見える高架を超えれば、中崎町です。
 
  歩くと、駅から結構距離がありましたー。疲れましたねー。
 入り組んだ中崎町の狭い路地には、様々な店が唐突に現れます。オススメはR-Cafeというカフェです。ここも古い町屋を建築系の学生が建て替えて作った店。ギイギイ鳴る急な階段を上って、静かな屋根裏部屋で冷たいアイスコーヒーを飲んで休みましょう。オムライスがおいしいです。

 ここはもう、あまりにややこしい場所にあるので説明できません。無理です。でも、ぜひ探してみて下さい。

 以上で、ささやかな大阪談義を終わります。お疲れさまでした。
 担当はBUMBIでした。


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投稿者 BUMBI : 12:00

2009年6月24日

【旅】花菖蒲まつりに行って来ました

どうも、旅好き、城好き、歴史好き!日本城郭協会主催の「日本100名城スタンプラリー」に挑戦中のくぎやんです。
各都道府県1箇所は選ばれているので、全国各地へ旅に出るのに丁度よい言い訳に。
 
 
 
梅雨の晴れ間を利用して、花菖蒲まつり開催中の小田原城に行って来ました。

地元ボランティアさんが手作り甲冑と打掛を200円でレンタルをやっています

後北条氏全盛のころは、今の小田原市全域が城郭だったという小田原城。
戦国時代の中頃で後北条氏は滅ぼされ、長らく大久保家(徳川旗本)の支配下にあった小田原ですが、現在は、「大久保家」よりも「北条氏」のほうが人気の様子。
小さい子供でも「北条さん」を知っているようで、公園でお弁当を食べていたら、隣のテーブルに座っていた5歳ぐらいの少年が一生懸命説明してくれました。
地元愛ってすばらしい。


今回の旅のメインは花菖蒲まつりです。
6/28まで開催しています。

堀の跡地に植えられた花菖蒲(8000株)とアジサイ(1400株)が見事に満開!
まさに満開!!
花菖蒲、好きなのです。
すらっと伸びた茎の先に、大輪の蒼い花…。優美です。
花菖蒲は品種によっては白や黄色もありますが、やっぱり蒼が一番きれいですね。

オープンテラスからの眺め

花菖蒲が植えられている一角を一望できる広場(二の丸跡地)にはオープンテラスが作られており、出店がでています。
夜はライトアップされて、幻想的な雰囲気になります。


花菖蒲のお世話はボランティアの方がされているようで、「売り上げはお花のお世話に」という茶店風の出店がありました。

写真に写りこんでいのは、滋賀県彦根市花しょうぶ商店街のキャラクター「いしだみつにゃん」です。これで怪しげな合成写真は作らなくてすみそうです。<(-_-)
早速、抹茶をいただきました。甘味は天守閣最中でした。 
 

このようなこじんまりしたお祭りは、広報規模も小さいのであまり知られていないのが残念です。
珍祭奇祭も気になりますが、こういう地元密着なお祭りを紹介したいなぁと思います。
地元の方々の地域振興活動を応援していきたいです!!


ちなみに東京でも、明治神宮や小石川後楽園など花菖蒲の名所があります。
わざわざ小田原まで出かけなくとも、蒼い庭は堪能できます。
城はないけどねっ。(-_-)

我が愛すべき地元・埼玉県にも、花の見どころがたくさんあるので、行楽先に埼玉県も考慮していただければと…。
城は な い で      …  ヾ(- -;)
 
 
 
我が家の庭も、現在カシワバアジサイが満開です。
ゆるキャラ好き
くぎやんでしたー。

投稿者 くぎやん : 12:28

2009年6月22日

【旅】センチメンタル・ジャーニー。

 
突然ですが、クイズです。
 
サザエさん、カツオくん、ワカメちゃん。
この3人が、電車の運転手として働いていました。

しかし、その内の1人が運転する電車には、
誰ひとり乗ることができません。
 
 
さて、誰も乗ることのできない電車を運転しているのは、
3人の内の誰でしょう?

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先日、先輩の結婚式に出席するに当たり、
新潟へ行ってきました。

滞りない式を終えた帰り道の出来事。
 
 
ETCの恩恵にあずかったものの、
我々は渋滞という代償を払う羽目になりました。

冒頭で出したクイズは、そんな車中で友人が出したもの。
長旅の車中におけるクイズとしりとりは、もはや定番の域です。
 
 
私は車のハンドルを握りながら、

「カツオとワカメは小学生だから、電車なんて運転できるわけない!」

とクイズの根底を覆す答えを思案する一方で、
今回の新潟旅行を振り返っていました。

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1983年、私は新潟県新潟市の西小針台に生まれました。

生まれてから小学校3年生にあがる7年間、
私は海から歩いて10分ほどの高台の家に暮らしました。
 
 
25歳になった今、その生家を約20年ぶりに訪れる。

それが今回の旅のもうひとつの目的でした。
 
 
結婚式の翌日、私は生まれ育った街に車を走らせました。
見慣れた風景と、当時の見る影もない光景。

生家に近づくにつれ、私の脳裏に幼少時代の記憶が溢れだしてきました。

公園で花火をして、滑り台の上に立っていたキヨシくんの目にロケット花火が直撃し
たこと。

近所の坂道で、スキーをして八木さんの家の壁に激突したこと。

往時の記憶が走馬燈のように甦ります。

幼かったころは大きく見えた道路や公園も、今ではすっかり狭く感じられます。

そして私は想像しました。

父の転勤で埼玉県に引っ越しをすることなく、
ずっと新潟で暮らし続けていたとしたら…。
 
 
恐らく、私は小麦色の肌が眩しいサーファーになっていたことでしょう。

あるいは、日本海の荒波を制する漁師になっていたかも知れない。

しかし、今、私は編集者として、東京で働いている。
そして、さまざまな人と出会い、多くの経験をしてきました。

ひとには、さまざまな人生を歩む無限の可能性があります。
そして今、私はその中のひとつの道を歩んでいる。

それは、幾つもの偶然が連鎖してできた道かも知れません。
あるいは、運命があらかじめ定めた道かも知れない。

けれど、どんな道を歩もうと、人生は一期一会の連続。

そんな喜びを噛み締めたセンチメンタルな旅でした。

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投稿者 TK : 11:24

2009年6月16日

【旅】…というほどでもない、まったり東京観光

5月も終わりにさしかかった週末、母が京都から遊びに来ました。

2日間という短い時間でしたが、
土曜は買い物、日曜は観光を満喫してもらうことにしました。
今回は日曜の観光にて初体験した「ヒミコ」について書きたいと思います。

「ヒミコ」とは東京都観光汽船が運航する水上バスのこと。
http://www.suijobus.co.jp/

特筆すべきは、外観のカッコよさでしょう。
http://www.suijobus.co.jp/ship/himiko.html

デザインを手がけたのは、「銀河鉄道999」で知られる松本零士氏。まるで宇宙船のような近未来的なデザインになっています。松本氏が「ティアドロップ(涙滴)」をイメージ・コンセプトに、「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として手がけたとのこと。
人気が高く、チケットも早々に売り切れてしまうほどです。

私たちが乗ったのは、浅草を出発→隅田川を南下→お台場に到着するというルートを通るもので、
所要時間は約50分。
乗降口はガルウィング式になっていて、横ではなく上にウィーンと上がるタイプ。跳ね上がった扉から船内に乗り込む感じが、これまた近未来っぽいです。
船内では「銀河鉄道999」のキャラクターたちが川から見える名所などを説明してくれます。ファンにはたまらないのでしょうが、「銀河鉄道999」をきちんと見たことのない私にとっては別に…もったいないことですね。

船内にはキャラクターのパネルが。
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はてさて、そんなこんなでヒミコは出発するわけですが、
浅草付近では、船から見える景色も、ビルは少なく下町っぽい雰囲気。

乗り場から見える、アサヒビール吾妻橋ビル。
ジョッキに入ったビールがモチーフになっています。
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出発してしばらくすると、両国国技館が左手に。屋根だけがちらりと見えました。

隅田川ではたくさんの橋の下を通ります。
橋を下から眺められるのは、船ゆえの特権ですね。裏側から見ると、緻密に組み立てられた美しい骨組みがよく見えます。

一番驚いたのは、聖路加タワー。「本当に病院!?」と思うほど立派な建物で、高級なホテルのような佇まいでした。

締めは、やはり大きな大きなレインボーブリッジでしょうか。
フジテレビの球体と合わさると、いかにも“東京”といった雰囲気を醸し出します。

船を降りてから、レインボーブリッジをパチリ。
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ずらりと並んだ大きなビルや遠くに望める東京タワーなど、東京ならではの景色を堪能できました。
ふだんはクールな母親も、船内では雷おこしを食べながら、ときおり感嘆の声をあげていました。ひとまず、東京在住の娘としての責任は果たせたかな…とひと安心。


そう。母が来ることになり、改めて感じたことがあります。
東京って、少し年輩の人を案内しようと思うと行き先に結構困ってしまうものなんです。
若い人なら、渋谷なり原宿なり、いくらでもスポットはあるのですが…。
実際に「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」でも、50代くらいの両親を案内する場所を教えて欲しい、といった質問が数多くあがっていました。


大人向けのちょっと高級なレストランガイドは数多く出版されていますが、一日丸ごと楽しめるようなガイドブックはあまりありませんよね。
浅草や巣鴨といったエリアでは刺激が少ないし、渋谷や原宿では落ち着かない…そういった世代向けのエリアガイドブックがあるといいのではないでしょうか。
とはいえ、あまりに年齢に特化しすぎるとマーケットが狭まってしまうので、一冊の中で一部だけそういうページを設けるようにしたほうがいいかもしれませんね。
もしくは、ページを少なくして安価な設定にするか、店や施設と連動してwebで情報を発信するのもいいのではないでしょうか。

担当はさみこでした。
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投稿者 さみこ : 11:59

2009年6月 1日

【旅】ソウル体験談2:歴史を学びたい人向き

前回のソウル話の続きです。

4月末に韓国へ出張に行った際、わずかなフリータイムを活用して、
「国立中央博物館」に行ってきました。

4年前にソウル中心部に建てられたというこの博物館。
韓国最大級というより、アジア最大級といっても過言ではない規模を誇ります
(敷地面積は9万坪以上、展示物は5千点以上)。
それにしても、国立博物館なのにずいぶん最近出来たんだなあと感じませんか?
実は、韓国の国立博物館は植民地時代後に開館してから約60年間、
諸事情により何度も何度も形を変え、移転を繰り返してきたのだそうです。
ついに立派な建物として正式な場所に根付いたことは、韓国人にとって
非常に感慨深い出来事だったといいます。

タクシーで博物館前に降ろしてもらいましたが、
建物の入口は全く見えません!入場口まで明るい緑が延々と広がっていて、
まるで国立公園のような開放感あふれる空間です。
展示の構成がいたってシンプルなところも◎。
旧石器時代から朝鮮時代までの書画や絵画、仏像、工芸品などの数々が
時代ごとに区分けされ、すっきりとわかりやすく並べられています。
そして何といっても、これだけ鑑賞できて無料!
というところが魅力ですね。

私のお目当ては、前々回書きました韓国ドラマ「風の絵師」に登場する
韓国を代表する画家キム・ホンドの風俗画でした。
彼の有名な作品はたくさん残っていますが、
これほど多くの作品が展示されている博物館は他にないとのこと。
ドラマを通して見ていた絵を生で鑑賞できるうれしさで、
10点ほどじっくり堪能しました!

それにしても館内は本当に広く、
時間もなかったので要領良く観て行こうと心がけましたが、
あっという間でした。
行く際は、自分の観たいゾーンから中心に回っていくことをお勧めします。
そしてお土産店やレストラン、伝統茶カフェなどもたくさんありますので
ここにいるだけでいろいろ楽しめちゃいますよ。
明洞でショッピングやエステもいいですが、
たまには歴史の風を肌で感じてみるのはいかがでしょうか。

担当は、新・ソウルを発掘中のDanaでした。


Dana

投稿者 Dana : 12:00

2009年5月22日

【旅】代々木でタイ

先週末に、代々木公園で行われていた「タイ・フェスティバル2009」に出かけてきました。

入口には「トゥクトゥク」というバイクが置かれていて、記念写真を撮る人も。

そもそも、タイフェスティバルに出かけるほどタイに興味を持ったのは、私の初の海外旅行先がタイだったため。その当時はそれほどタイに興味がなく、東南アジアのリゾート地をさがしていたら、それがたまたまタイのパタヤだったのです。
しかし、着いてみたら食事はおいしいし(苦手な人も多いですよね)、物価は安いし(タイ古式マッサージが1時間で1,500円くらい)、ツッコミ所がたくさんあるしで(マクドナルドの味がなぜかスパイシー、「スプーンデ、タベマス」など変な日本語を知っている)、たった4日間でしたが、心に残る場所でした。

日本に帰ってからもタイ料理を食べる機会はありますが、このタイフェスティバルでは、食事や食材、ビール、デザート、民芸品などの約100以上のブースが出店。
そのほか、民俗音楽や舞踊ステージ、セパタクローの試合なども披露され、タイでも見ることのできなかったものが代々木公園で見られるなんて!!と、テンションがあがりました。

果物の王様、ドリアンもゴロゴロと屋台の横に転がっていて、
こんなところもタイらしいなと思いました。
ドリアン.jpg

ちなみに、タイのこういった雰囲気を「マイペンライ」(気にするな)、の精神というそうですよ。沖縄の「なんくるないさ」みたいですね。

このような、海外のフェスティバルがもっとほかの国でもあればなー、と思います。闘牛が観戦できるスペインフェスティバルなんてあったら行ってみたいですが、みなさんはいかがでしょうか。


ランブータン
ランブータンもおいしかったです。

担当は、飯こでした。
お顔

投稿者 飯こ : 12:00

2009年5月19日

【旅】天の時、地の利、人の和

どうも、毎週、仮面ライダーと大河ドラマだけは欠かさず見ている、くぎやんです。
「天地人」は視聴率悪いらしいですね。わからなくはないですが…(笑
大河ドラマはもっと泥臭くていいと思うんですがねー。

ところで、
4月30日、とあるニュースサイトに掲載された、衝撃のコラム↓
http://www.j-cast.com/mono/2009/04/30040481.html

イケメンパッケージの武将米だそうで。
兼続パッケージ。中身は新潟コシヒカリだそうです。…欲しい。
地元武将×地元名産品ってもっと押し出せばいいのに。
観光地に行けばもちろんありますが、全国展開する商品で武将パッケージは少ないのでどんどんやって欲しいです。

例えば、大分の名産品といえば椎茸(どんこ)ですが、どんこのパッケージが宗麟だったら…。
顔が濃ゆい! 味も濃ゆい!! になりそうですけど。


GWは、そんな武将付き名産品に目を光らせながら、(自分の中で)今をときめくあのお方に会いに行ってきました!!

 
 
 

いつまでも子犬。ちょっとおっちょこちょいなかねたん


か ね た ん !!
この合成、気持ち悪いですね…。反省

 
 
 
 

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投稿者 くぎやん : 11:22

2009年5月13日

【旅】ソウル体験談1:〈外国語×計算=商売繁盛〉の法則

もうすっかり初夏ですね! GWは毎日仕事だった(涙)Danaです。

前回、次はおすすめのk-popを紹介すると告知しましたが、
先月末に韓国に行く機会がありましたので(もちろん仕事で)、
今回は旅をテーマに書こうかと思います。

偶然にもGW直前の時期に行くことになり、
空港は早めにお休みをとって旅行する人たちであふれていましたね~。
羽田だったので、新型インフルエンザ騒ぎはそこまででもなかったですが。
ウォン安の影響もあって、今年のGW旅行の行先ベスト1は
堂々のソウルだったようです!
でも仕事で行っている私は観光地のような場所を回らなかったため、
あまり日本人には遭遇しませんでした。
明洞(ミョンドン)あたりはさぞ日本人だらけだっただろうと思います。
私も旅行に行くときはいつも立ち寄りますが、
明洞の、特にコスメなどが並んでいる通りは、
若い女性店員たちの日本語が飛び交っていて、
何だか不思議な気持ちになることがありますね(看板はIKKOさんばっかりだし)。
「ひとつ1300円で、4個買っても5200円! 日本で買ったらひとつ3800円ぐらいするから、
1個2500円も安い!」って迫られると、
私はその日本円で計算して、日本語で数字がすらすら出る能力に感動します
(まあ暗記しているのでしょうが)。
もっとスゴいのは、汗蒸幕(ハンジュンマク)エステなどを仕切る
“アジュンマ(おばさん)”。
あのアカスリしているアジュンマたちの格好もある意味スゴいですが、
そっちではなく、説明とか受付とかしてくれる女性たちの方です。
いくら物価の安い韓国とはいえ、やはりエステに行けば1万円近くかかるもの。
大体旅行で行くときは、最終日にエステに行ったりするので
ウォンが足りなくなってきています。
でも、残っているわずかなウォンを使いきりたいので、
ウォンと円に分けて払うわけです。
余っているウォンをすべて出し、残りの円を計算してもらいます。
ものスゴいスピードで電卓をたたき出すアジュンマ。
私も一応値段を確認しようと一緒に計算を始めるのですが、
金額が大きくなってくると、だんだん頭が混乱してきます。
時には、もう少しウォンを残しておかなければいけないことに気づき、
やっぱりこれで、ってウォンの値段を変更すると、さらにわからなくなります。
そんな私を見て、「今日のレートが~で、消費税をかけると~円でしょう」
と何度も親切に日本語で説明してくれる人もいました。
いくら商売根性から培ったものとはいえ、脱帽です。
外国語能力に計算能力が加わると、何だか本当に
最強な存在に思えてしまうんですね。

すいません、アジュンマの思い出だけでこんなに引っ張ってしまいました。
最近行った韓国エピソードは、次回に続けようと思います。
以上、担当は計算好きのDanaでした。


Dana

投稿者 Dana : 12:00

2009年5月 1日

【旅】「ちょっとそこまで」旅する散歩

とある日、お目当てのアップルパイを食すため代々木上原にあるカフェに赴いた私。
(その頃、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』をみてパイにはまっていたんです。)

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目的を遂行した後は、二時間ほどかけて代々木上原から新宿までゆるりと散歩しました。

最近は暖かいので歩くことが好きです。

土曜日、前日の夜に食べた焼き肉や“もやもや”を消化するために
朝6時に起きて(正確には目覚めてしまって)歩くこともあれば、
日曜の夕方サザエさんが始まるころに家を出て散歩する日もあります。

歩くことのいいところは、

●無心になれる
●方向感覚を養える
●周りをよく見るようになる

なんじゃないかと思っています。

歩いてるときは何か考えるのにも最適で最初はいろいろと考えを巡らせているのですが、
そのうち何も考えず無心になってきます。そして、自分は今どこにいるんだろうと
周りを見回して自分の位置を把握しようとします。
「迷いそう」と思うと若干焦ってしまうこともあるのですが、
その分、「あっここか!」と自分のホームに帰ってきた感のあるあの安堵感がたまりません。
知らない道へ知らない道へと突き進んで、 迷いそうになったら、
とりあえず線路を見つけてそれに沿って歩けば どこかしらの駅には到着できます。

そんな私が最近考えるのは、線路別散歩道の紹介です。
今日出た小田急線沿いの散歩コースや私の暮らしに一番身近な大江戸線散歩コース。
ちょっといつもとは変わった線を使ってみたい日も、
自分の家の最寄り駅がある線を歩きたい日にも対応できるように、
「東京路線別散歩地図」
を作成したいです。

なんといっても散歩の醍醐味は自分で“何か”を発見することにもあると思うので、
あくまで特徴や一駅歩くのにかかる時間の目安、ここだけはいってみたいお店など、
きっかけを作れるような本にしたいです。

“カメラ好きが好きになる散歩コース”“建築家が好む道”
“おばあちゃんが恋しくなったらいくコース” などに分けてみても楽しいかもです。

最後に、“歩くこと”を描写した好きな文章をひとつ。

ポール・オースター著 柴田元幸訳「ガラスの街」
(「Coyote No.21」より)

~散歩に行くたび、あたかも自分自身を置いていくような気分になった。 街路の動きに身を委ね、自分を一個の眼に還元することで、考えることの義務から開放された。--中略--世界は彼の外にあり、周りにあり、前にあり、世界が変化し続けるその速度は、ひとつのことに長く心をとどまらせるのを不可能にした。動くことそれが何より肝要だった。--中略--あてもなくさまようことによって、すべての場所は等価になり、自分がどこにいるのかはもはや問題ではなくなった。散歩がうまくいったときには、自分がどこにもいないと感じることができた。~

みなさんのオススメ散歩道はどこですか?

担当は、シカゴでした。

シカゴ

投稿者 シカゴ : 12:18

2009年4月24日

【旅】日本一のツワモノなり!

どうも、くぎやんです。
春ですねー。高速道路が1000円ですねー。ドライブですねー。
聖地巡礼ってご存じですか??
聖地を巡る宗教行為っていう、アレです。
サブカルフィルターを通すと、作品のゆかりの地を巡る旅、っていうことになります。
有名な「聖地」は、TVアニメ「らき☆すた」の埼玉県鷺宮市の鷺宮神社ですね。この近所にあった原作者の家も、現在は資料館になっています。
聖地巡礼が地域活性化に一役かっているというわけです。

今回はそんなオタクの聖地をご紹介!! っと思ったんですが、聖地巡礼の醍醐味は、作中に出ているものと同じ名前のものや、場所を見つけてニヤリとする…、いやいや、同じ世界を感じるってところにあるので、作品を知らないと、何がなんだかってことになりかねません。

っというわけなので、同じ聖地巡礼でも歴女な聖地巡礼をご紹介します!

さて、この「歴女」ってご存じですか。
歴史が好きな女性のことだそうです。狭義では、武将が好きな女性を指すようです。
メディアでは後者の意味で使われています。
ワタクシ、どうやら分類上は「歴女」のようです。
個人的には「歴女」って、なんだか担がれてる気がしてイヤなんですが…。
他にいい言葉があるわけでもないので、この名称を使っていきます。

好きな武将は、戦国時代に限ると真田幸村、石田三成、大河ドラマ「天地人」の直江兼次。
この3人をセットで書くと、にわかファンに見えるのが切ない今日このごろです。
あと、うちの田舎(大分)の殿、大友宗麟。
近代まで範囲を広げると、伊藤博文かな…。


歴女の生い立ちはおいおいご紹介するとして、せっかく春なので、歴女な聖地巡礼に出かけたいと思います!
このブームに乗り遅れちゃなりませぬっ


史跡巡って、おいしいもの食べて、ついでに温泉!な「千里を走る 歴女ツアー!」にレッツゴー!!


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投稿者 くぎやん : 11:56