2009年7月16日

【旅】マンガの世界をリアルに体感

「妄想庭園」をご覧のみなさまこんにちは。

子どもの頃から少年・少女のジャンルを問わず、マンガが大好きで
未だに毎週「週刊少年ジャンプ」を購入しているこくうぞうです。

先日、平日に代休をいただけたので、ふと思いついて鎌倉に行って来ました。
あじさいで有名な極楽寺駅近くの「成就院」は、すでにすべてのあじさいが
剪定し終えた後らしく、時期的には“ギリギリアウト感”が否めない旅でしたが、
それでもいいのです!
決して負け惜しみでいっているのではありません!
私の鎌倉探訪の目的は別にあったのです。

今回の旅の目的、それは「マンガに登場した場所へ行ってみよう!」です。

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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年7月10日

【告知】今週末、東京国際ブックフェアで会いましょう

弊社ブログ「妄想庭園」をご覧のみなさま、こんにちは!
今回のブログは現在、東京ビッグサイトで開催中(一般公開日は7/11・7/12)の
「第16回東京国際ブックフェア」のご案内です。

このブックフェア、世界各国からおよそ800社が出展する、いわば「本のお祭り」。
さまざまな出版社の本が特別価格で入手できる、本好きにはたまらないイベントです。

そのブックフェア、昨年に引き続き、弊社のブースも出展しています!
西1の入口を入り、すぐを右に曲がってまっすぐ歩くと、弊社のブースです。
弊社で制作した書籍の展示をはじめ、数に限りはありますが、フリーペーパーの
配布なども行っていますので、ぜひお越しください!

弊社のブース↓
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「“妄想庭園”を見て来ました!」という方に何か差し上げたいところですが
今、思いついたので何もご用意できません…ごめんなさい。
気持ちだけ…なんていらないですよね〜。

でもでも、弊社をはじめ、会場内は楽しい展示がいっぱいなので、来て損はなし!
また、エアコンが効いているので、外がどんなに暑くても会場は快適です。

お越しの際は大きくて頑丈な紙袋などをお持ちいただくことをおすすめします。
「本を買いすぎて帰りはものすごい荷物に!」という危険が回避できます。
あと、はき慣れた靴でいらしてください。会場内はとてつもなく広いですし、
「さっき見たあの本がやっぱり欲しい」と行ったり来たりすること間違いなしなので。

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【東京国際ブックフェアへのアクセス】
ゆりかもめに乗って「国際展示場前」駅で降ります。
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改札を出て、右に行くとすぐ目の前が会場である東京ビッグサイト。
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こちらで受付を済ませたら、いざ会場へ!
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弊社のブース
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みなさまのお越しを社員一同、心よりお待ちしております!

投稿者 こくうぞう : 19:04

2009年6月26日

【食べ物】昭和の薫りがする洋食屋を訪ねて

先日、お仕事で、千代田区三番町にある洋食屋さんに行ってきました。

店の名は「レストランいわさき」
昭和39年三番町内にオープンし、その10年後である昭和49年に
現在の店舗に近いこの場所に移ったそうです。

店構えはこんな感じ。

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サンプルが並ぶショーケースも懐かしい。
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「上品なおばあちゃん」といった雰囲気の女将さんに話を聞くと、
元々、旦那さんの生家がこのレストランの近くで精肉店を営んでおり、
長男がその後を継ぎ、次男である旦那さんが洋食屋を開いたという。
「自分の家の肉で何かできないかって思ったんでしょうね」と笑う女将さん。

気取らないお店の雰囲気はもちろん、気さくな女将さんとお姉さんの接客は
アットホームでとっても心地よく、まさに“ちょっと懐かしい昭和の洋食屋”。
一気にファンになってしまった私は、それから数回、この店に足を運んでいます。


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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年6月 9日

【舞台】山海塾『卵を立てることから−卵熱(うねつ)』

5月のとある週末、福島県いわき市に行って来ました。

先日グランドオープンした、いわき市芸術文化交流館「アリオス」で
こけら落とし公演として行われた、山海塾(※)の
『卵を立てることから−卵熱』を観るためです。

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ベテラン舞踏手・蝉丸さんや若手舞踏手・市原さんが不定期に行う
個人的なワークショップに参加するほどの山海塾ファンな私は、
鼻息も荒く、いわきに乗り込みました。

山海塾
1975年、天児牛大(あまがつ・うしお)が創設した舞踏カンパニー。
1981年よりフランスおよびパリ市立劇場を創作の拠点として活動。
すべての演目の振付・演出を担当する天児牛大の独自の世界観が堪能できる。
剃髪の男性舞踏手が全身を白塗りして踊るのも特徴のひとつ。

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投稿者 こくうぞう : 11:06

2009年5月21日

【音楽】ARABAKI ROCK FEST.09

4月30日付のブログで飯こさんが書いていたARABAKI ROCK FEST.09に行っていた、こくうぞうです。


1999年に行われた、第1回RISING SUN ROCK FESの参戦以来、FUJI ROCKROCK IN JAPANなど、
毎年、さまざまな夏フェスに参戦していますが、ARABAKIは2度目。

ARABAKIは他の夏フェスと比べ、真夏じゃないから日焼けをあまり気になくていい、
会場がコンパクトなので、ステージ間を行き来しやすい、などのメリットがあります。

しかし、4月の東北は予想よりも寒いので、それなりの準備が必要です。
前回、雨と寒さでかなりくじけそうになった記憶があるので、今年は長袖で乗り込みました。
プラス、足首までのレインブーツ、雨を通さないゴアテックスのウェア上下も持参し、雨対策も万全。
携帯電話の水没を避けるため、二重ブロック付のビニールバッグも用意していました
(水没を恐れるあまり、あまり写真が撮れなかったのが心残りでしたが)。

結果、2日間とも雨、そして4月末だというのに、寒さのため吐く息が白くなる、という
最悪の天候&状況でしたが、なんとか無事に乗り切ることができました。

そこで気になったのが、他の参加者の服装。
8割以上の人が、半袖Tシャツの上にコンビニで売っているような半透明のレインコートを
羽織っただけなのです(会場内の傘の使用は禁止されています)。
一時的な雨ならしのげても、半日以上雨に打たれ続けていたら、その薄いレインコートは
すぐに水が染みてきてしまいます。
そして、ARABAKIの会場はキャンプ場のため、雨が降ると足場が非常に悪くなります。

雨で全身びしょ濡れ、靴はドロドロ。しかも2日間。

他人事ながら心配になってしまいました。
みんな風邪をひいたり、体調を崩したりしなかったでしょうか…。
 
 

雨の中、じっとライブの開始を待つレインコートの集団。
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近年、たくさんの夏フェスが開催されていますが、フェスの数が増えた分、ビギナ
ーの数が増えているのも実情です。
そこで、
・夏フェスが行われる各会場の見取り図
・開催時期の平均気温
・過去何年かの天気
・ステージ数(新たにステージ数を増やすフェスもあるため)
・現地に持っていった方が良いもの
・雨対策グッズ
・会場までのアクセス
などを会場別に記した「夏フェスのしおり2009」のような雑誌があると、
初心者でも参加しやすくなるんじゃないかなぁ、と思います。

各フェスの主催者からのメッセージなども掲載すると、夏フェスがさらに身近に感じられますね。


フェス人口が年々増えつつある昨今、気楽な気持ちで参加する人も多くいると思いますが、
多くの会場は野外のため、不測の事態が起きる可能性もあります(実際、第1回のFUJI ROCKは
台風が直撃し、参加者たちは大変な目に遭ったそうです)。

いざという時に困らないように必要最小限度の装備をし、自分の身は自分で守りつつ、
夏フェスを楽しんでいただけるようなガイドブックになればいいな、と思います。


担当は“ロックおばちゃん”or“モッシュ番長”こと、こくうぞうでした。
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投稿者 こくうぞう : 11:00

2009年4月28日

【食べ物】我が人生、最高の肉!

みなさん、焼肉は好きですか?
私は大好きです!

「いくら食べても決して太らない」便利なカラダで、
「永久にお金が増え続ける不思議な財布」を持っていたなら、
週に一度、食べに行ってもいいくらい好きです。

そんな焼肉好きな私ですが、ついに出合ってしまいました。
「我が人生、最高の肉」に。

その肉との出合いの場所は、友人に連れられて行った、都内の某焼肉店。

この友人、とっても食通で、「この人のお店チョイスにハズレなし!」と
断言してもいいくらい、おいしいお店をたくさん知っています。

オーダーはすべて友人に任せて、待つことしばし、ついに肉の登場です!

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「上ロース」生でも食べられます。
やわらかくて、脂が甘くて、もう最高です!


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「上ハラミ」
こちらも厚みの割にやわらかく、噛むのがもったいないくらい!


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「ヒレ」
かたまりのまま、炭火に乗せてじっくり焼き上げます。
中が半生くらいがベスト!


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「特上カルビ」
もう言葉はいりません。
ただ、その旨味を味わうのみです。


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「アニメ盛りごはん&テグタンスープ」
肉のお供といえば、白米に限る!
(それまでしこたま飲んでいましたが)


失礼を承知でいわせていただくと、このお店、こんな素晴らしい
お肉を食べさせてくれるのに、まったく高級感はありません。
裏路地にある割には、“隠れ家”というほど隠れてもいません。

提供する肉は「名店」として胸を張っていいほどの質の高さなのに
店構えも普通だし、バイトのお兄ちゃん・お姉ちゃんはとってもフレンドリー。
日本酒をワイングラスで出す“ウッカリ”さも庶民的で親しみを感じます。

つまり、「敷居の低い名店」なのです。

近頃、グルメ情報誌やオシャレ雑誌に掲載される「名店」と呼ばれる飲食店は、
店構えも立派で、それに比例して料理の値段もお高く、庶民の私には手が届きません。

でも、足を使って一所懸命に探せば、この焼肉店のように、良質の料理を
適正な価格で提供してくれる「庶民のための名店」が他にもたくさんあるはず!

それらのお店を発掘して紹介する雑誌を作りたいです!

タイトルはそのものズバリ、「敷居の低い名店」で!

サブに「スニーカーで行こう!」とか「ノーネクタイでOK」、「ふらっと行ける」、
「ドレスコードなし!」など、敷居の低さをアピールする文言を入れてもいいですね。

雑誌の中身は、「食べたい素材、食べたい料理」をすぐに検索できるように、
肉・魚などの素材別、和食・洋食・フレンチなどのジャンル別でインデックスを作り、
平均予算とお店イチオシのメニュー、お客さんからのコメントなども掲載したいなぁ。
素材にこだわるお店なら、仕入れ先の畜産家や農家の方に取材をさせてもらい、
“おいしいものをつくるためのお話”を載せてもおもしろいかも知れません。


なんだかおなかが空いてきました。
お昼前のイヤ~なタイミングで更新してすいません(笑)


担当はこくうぞうでした。
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投稿者 こくうぞう : 11:10

2009年4月13日

【お笑い】ラーメンズ第17回公演「Tower」

先日、大好きな「ラーメンズ」の第17回本公演「Tower」を観てきました。
(※ラーメンズとは…小林賢太郎・片桐仁からなるふたり組のコント屋。
舞台を中心に活動し、テレビ出演はほとんどなし)
ホームページはこちら

前回公演「TEXT」から約2年ぶりの本公演なので、単なる一観客であるにも関わらず、
十分すぎる気合いと期待を込めて、劇場へ。
毎回、公演名とコントの内容がリンクするのがラーメンズの特徴でもあるので、
「Tower」という言葉がどういった形でコントに反映されているのか、も
見どころのひとつでした。

今回の東京公演から全国ツアーがスタートするため、ネタバラシはしませんが、
観た後の感想をひとことで言うならば、
「今回も期待を裏切らないおもしろさだった!」
これに尽きます。
前回公演「TEXT」とはイメージの異なるおバカなコントあり、
「TEXT」の雰囲気を踏襲した言葉遊びの要素が強いコントあり、と
バラエティに富んだ構成で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

今回で17回目の本公演ですが、ラーメンズは回を追うごとに
チケットが取りづらくなっているように感じます。
今までは、前売り券が買えなかった場合、劇場前に並んで当日券を取るという
“努力と根性作戦”を決行していました。ですが、今回の公演からは当日券も
ネット販売になり、発売時間ぴったりにアクセスしても、繋がらなかったら
チケットは取れません。
並ぶ人の安全を確保しなければならない劇場側としては、ネット販売にした方が
良いとは思うのはわかるのですが、「頑張れば観られる!」という希望が
なくなってしまったのは少々残念に思います。


テレビのお笑い番組には一切出ず、舞台のみで活動するラーメンズは、
昨今のお笑いブームとは真逆の方向に突っ走っているといえますが、
なぜこんなにチケットが取れないほど人気があるのか?
その理由を少し考えてみました。

ラーメンズのおもしろさは、「言葉」と「間」にあると思います。
舞台から投げかけられた言葉やヒントを、観ている側が受け止め、
咀しゃくし、その先を想像して自分の頭の中で答えを出す。
その行為をしてはじめて「おもしろい」と感じられるのが、
ラーメンズのコントの特徴だと思います。
そのため、観る方もすごく集中します。
彼らの言葉・動き・ちょっとした仕草までも目で追い、
舞台上に散らばった「笑いの要素」をかき集め、
自分の頭の中で再構築して「おもしろさ」に変換していくのです。
ラーメンズのファンが増える=その作業を楽しめる人が増えてきている、
ということなのかもしれません。

そこで気になるのが、ラーメンズの全コントを作・演出する小林賢太郎さんの頭の中。
自分たちが求めている答えを導き出すために、ヒントだけを与えて観客側に
答えを出させる、という行為は、観客の意識が小林さんと共通しない限り
成り立たないので、とても難しいことだと思います。
しかし、小林さんはそれをやってのけるのです。
小林さんが何をきっかけにしてコントを考え、それを構築し、形にしていくのか。
その過程は企業秘密でしょうから、すべてを明かすのは難しいと思いますが、
ほんのちょっとだけ、彼の頭の中を覗き見できるような書籍を作ることができたら、
と思っています。

そうしたら、もっとラーメンズのコントが楽しめるし、
さらに彼らのコントの奥深さが味わえるような気がするのです。


担当はこくうぞうでした。
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投稿者 こくうぞう : 16:43

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