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2010年2月24日

【映画】スイート+αな夜を

バレンタインは完全スルー!と強がってみるものの、たまには甘い気分で過ごしてみたい…。でも甘いだけの恋愛映画なんて絶っっ対見たくありません。

そんな夜にもってこい!スイート+αな映画を集めてみました。



【甘く飾られた宮殿の中での、甘くない日々】

『マリー・アントワネット』(2007)
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ヴェルサイユ宮殿で撮影を敢行。
フランス王妃マリー・アントワネットの日々を描いた作品です。

映画パッケージからも伝わってきますが、とにかく色彩と空気が“甘い”!衣装やセットはもちろん、この映画の「甘い感じ」を決定づける大きな要因として、やはり宮廷に並ぶお菓子の数々は外せません。豪華絢爛なケーキや、色とりどりのマカロンはもはやインテリア。
しかし、甘いだけではありません。監督は、『ロスト・イン・トランスレーション』などを手がけたソフィア・コッポラ。淡々と進むストーリーが、フランス菓子のようなに飾られたヴェルサイユ宮殿の中で不思議な存在感を放ちます。





【甘い+酸っぱい=甘酸っぱい映画】

『花とアリス』(2004)
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名前からして甘酸っぱい!鈴木杏と蒼井優が女子高生を演じています。
恋した女の子がとっさについてしまった、
あまりにも甘酸っぱくて力強い「嘘」が印象的な映画です。



【甘い+酸っぱい+全力疾走】
『時をかける少女』(2006)
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もはや「時かけ」=青春の代名詞。
主題歌である奥華子『ガーネット』を聴くだけで、
夏の夕方、河原沿いを自転車で走るシーンが思い浮かんできます…。



Suzie
以上、甘い映画って何だろうと考えながらレンタルビデオ店を巡っていたはずが、気付けば『鈍獣』DVDを手に取っていたSuzieでした。

【苦くて苦くて…甘い?】
『鈍獣』(2009)
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「殺しても殺しても死なない鈍〜いオトコが、大人になれないオトナたちを追い詰める」(オフィシャルサイトより)
苦くて甘い?でも苦い!それなのに一緒にいざるをえない。登場人物それぞれの関係性は必見です。と、むりやりなオチでまとめてみました。
 
 
 
 
次はぴろりんさんです!

投稿者 suzie : 2010年2月24日 12:00