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2010年2月 1日

【映画】オトメはアメコミがお好き

今回は先週木曜のこちらの記事から引き続き、くぎやんとの酔いどれ会議第二回・後半戦。「懐かしのアメコミアニメ×映画」を語ります!

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「S:会議も後半戦。気合い入れていきましょう!!!ムッシュムラムラ!
「く:おおっ!早くも空回り気味のテンションで始まりましたね☆最後の、どっかで聞いた事あるような…たしかダチョウ倶楽部のギャグ?」


「S:正解!これ実は、アメコミ原作のアニメ『宇宙忍者ゴームズ』の中で、登場人物の一人ガンロックが使う決め台詞なんです!声優を担当していた、コメディアンで俳優・関 敬六さんの持ちネタだったみたい」
「く:そういえば、そのギャグってかなり前からなかったっけ?」
「S:実はこのアニメ、1969年…今から40年以上前に放映されてたんです。ちなみに自分は、数年前にアニメ専門チャンネル『カートゥーン ネットワーク』で放映されていたのを見て大ハマり。だから映画化された時も、『ゴームズがついに映画に!』って大喜びしちゃいました」
「く:結構昔の作品なんだ!映画化は2005年だから、そう考えると相当根強い人気があったんじゃない?親の世代が、ちょうどリアルタイムでアニメを見てたりするのかもね」
「S:宇宙飛行中に、宇宙線を浴びるという事故に遭遇。それが原因で特殊な能力を身につけてしまった4人が悪と戦っていく、というわりと正当派なストーリー…かと思いきや!今見ても、結構新鮮なアニメなんですよ。まずは、日本語訳が絶妙です。『宇宙忍者』っていうタイトルからして、この妙なわかりやすさ!」
「く:すごいインパクトあるタイトルだよね(笑)登場人物の名前も、それぞれの特殊能力がこれでもかってくらいモロに出てる。『ゴームズ/スージー/ファイヤーボーイ/ガンロック』…スージーはそのまんまの名前だけど(笑)」
「S:それぞれの特殊能力は、見てからのお楽しみってことで!個人的には『ガンロック』っていうネーミングが衝撃だったなあ。ネーミング以外にも、悪役である『悪魔博士』が何故かコテコテの名古屋弁だったりと、見どころいっぱい。DVD化したら速攻で買いますよ」
「く;自由なアニメだな…!そして、このアメコミが原作で映画化されたのが『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』だね。主人公四人の特殊能力を、CGを駆使してかなり派手に見せてて、インパクトある映像だなーって思ったよ」

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「S:高いエンタテイメント性に加えて、『こんな能力手に入れちゃってどうしよう』っていう葛藤も描かれてたりね。特にガンロック…じゃなくて、ベンとか。そりゃあ荒れるよなあ…という」
「く:あのくだりは、ホントに涙出そうになった! それに対して、状況にものすごく楽天的なメンバーもいたりして」
「S:CGをバリバリ使ったヒーローものなのに、主人公四人が、妙に人間くさく描かれているっていうのは面白い」
「く:あとは、科学者である主人公・リードと敵役のビクターが、実は大学時代にライバル関係にあったっていうのも見逃せませんな。科学的な知識の部分はわかりあっちゃってたりして。元々仲のいい二人が戦うっていうのはホント…いいよね!」
「S:突き詰めて考えると、あの壮大な騒動も“身近な人間関係”から生まれたわけか…。何という派手で豪華な人間ドラマ!」


「S:まとめると、アメコミヒーローは妙に人間臭いところが魅力、ってことなのかな」
「く:そうね!あとは主人公がとても萌える!例えばスーパーマンはちょっとアホなところが可愛いし、X-MENだとスコットの『素直じゃないなコイツはー!』ってところが愛しかったり…」
「S:(くぎやんのキャラ萌え出ちゃったよ…!)あとは、特に映画だと、敵役やライバルが妙にイケメンだったりして、それも美味しいポイントですね。バットマン ビギンズのクレインはメガネかつ精神科医っていうダブルコンボだし、あとはスター・ウォーズのダース・ベイダーもよく考えれば…」
「く:(またイケメン話…)って、最後アメコミじゃないから!」

二次元と三次元の狭間でたゆたう乙女心と共に、夜はふけていくのであった。



担当は、タートルズ大好きSuzieでした。
Suzie
次はぴろりんさんです。

投稿者 suzie : 2010年2月 1日 12:00