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2010年1月29日

【食べ物】ミス日本はうどんを食べて肌を白くしたという。

Hello Hello How Low! 海辺のカフカ・BUMBIです。
今回は超ディープな、BUMBIの実家周辺のうどん屋事情をご紹介します。

僕は香川県出身で、うどんがもちろん大好きなのですが、
メディアで登場するような有名店には行ったことがありません。
家の近所にうまいうどん屋が星の数ほどあるから、行く必要がないのです。
(たぶん有名店で行列を作っているのは観光客が主なんじゃないでしょうか)

僕が生まれ育ったのは高松市木太町というところ。
瀬戸内海がほど近く、源平合戦で有名な屋島もくっきりと見え、
繁華街である高松駅周辺からもそれほど離れていないところです。

実家に住んでいた頃は、毎週のように祖父母を連れて
うどん屋に通ったものです。

頻度でいうと、一番多かったのはおそらく「古里うどん」。
屋島のふもと、といってもいいところにある、
おそらくそれなりに年期の入ったお店です。
昼時に行くといつも近くで仕事をしているサラリーマンや作業員でいっぱい。
(なぜかうまいうどん屋の近くには工場が多いのだ)

もっぱらぶっかけうどん派な僕。
味の違いを明確に説明できないのがつらいところですが、
ここはダシがとにかく濃厚なんですよね。
にもかかわらず麺も負けていない。

次は「黒田屋」。
中でも2玉くらいあるここのうどんは、弾力が強くて
噛みごたえ抜群! 硬めの麺が好きな人にはたまりませんね。
テーブルに山盛りの青ネギと天かすが置かれていて、
好きなだけ足せるのもうれしいところ。
さらにさらに、おでんもよく味が染みていておいしいです。
香川のうどん屋にはおでんといなり寿司がセットなんですよ。

「さくら屋」さん。
おばちゃん達が切り盛りするお店。
素朴な味がほっこりと心を温かくしてくれます。
店外のテーブルで食べるのがおすすめ。

「春日市場」。
春日川という小さな川と田畑に囲まれたうどん屋で、
倉庫か何かを改築した店内は広々としています。

ここは完全セルフサービス。
店員さんが出してくれるうどん玉を自分で茹でます。
自分で茹でるから、うまい。
使っている水がいいのでしょうか、
雑味がなくとっても自然な味わい。

と、こんな所でしょうか。
ぜひ紹介したい、僕の一押し店があったのですが
名前を忘れてしまいました。トホホ。
何だっけなあ、高松中央インターの近くにあったあのお店。
麺のコシが強く、絡みつくようでたまらんかった。シコシコ。

東京にも讃岐うどんの名店はいくつもありますが、
やっぱり讃岐うどんというものは、あの香川ののんびりとした風土の中で、
できれば青空の下で食べてこそホントにうまいものなんですな。
(サニーデイ・サービス『今日を生きよう』のPVを見ると、そんな様子が分かります)

「讃岐うどんは讃岐で食べてこそ讃岐うどん」(by BUMBI)

社内の皆さん、香川へお越しの際は、ぜひ僕に声をおかけください。
讃岐うどんのサラブレットが、
もっとディープな名店をたくさんお教えいたします。

以上、担当はBUMBIでした。
次の更新は、西方から来たる粉もん文化の伝道師・Suzieです。

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投稿者 BUMBI : 2010年1月29日 11:02