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2010年1月13日

【自己紹介】はじめまして。

はじめまして。hiyuと申します!
  
1月よりKWCに入社し、現在は第1制作部にて
料理や教育関係の本を作る先輩方のお手伝いをしながら、
仕事を覚えている真っ最中です。
 
KWCに入って一番の発見は、兵庫県出身者が社内に何人かいたこと。
地元を愛する兵庫っことしては、嬉しいかぎりです。
 
  
さて、今回の記事は自己紹介ということで、私の趣味を紹介します。
趣味というか、学生時代に研究していたことなのですが・・・・・・。

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これです。
 
インドネシアの影絵芝居「ワヤン・クリ」です。
「ワヤン・クリ」は、水牛の革に透かし彫り細工を施した人形を
ランプの光で白い布に投影させ、上演するお芝居です。
 
ふつう影絵芝居というとスクリーンの向こう側から影像のみを
鑑賞することが多いかと思われますが、
「ワヤン・クリ」は上の写真と同じ側、つまり演者の見える側から
鑑賞することが多いお芝居です。
 
 
「ワヤン・クリ」の何がおもしろいかというと、会場の雰囲気。
 
このお芝居は夜の9時ごろから明け方5時ごろまで
ノンストップで上演されるのですが、
その間観客は私語も野次もOK、居眠りも飲食も自由。
みんな適当な時間に来て、帰りたくなったら帰るというフリーダムっぷりです。
 
BGMを担当するガムラン奏者も、
音のないシーンでは隣の人とおしゃべりしたり、
遠くの仲間にピーナッツを投げたり、居眠りしたり。
 
 
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会場は屋根だけが付いている半屋外であることが多く、
スクリーンの手前には椅子が、スクリーンの裏には
ゴザの敷いてあるゴロ寝ゾーンが設けられています。
スクリーン裏は明け方近くになると、
うたた寝のつもりがガン寝になってしまった人々をよく見かけるゾーンです。
 
会場付近には食べ物やおもちゃなどの屋台も集まり、
お祭りのようなにぎやかさなんですよ。
 
このように大らかな雰囲気のもとで上演される「ワヤン・クリ」ですが、
人形の細工・ヒンドゥー教の叙事詩をベースにした物語・上演技法など、
調べれば調べるほどに奥の深い芸能なんです。
 
日本でもときどき公演が行われているので、チェックしてみてくださいね!
 
 
「もっと知りたい!」「実際はどうなっているんだろう?」
と思う好奇心を原動力に今まで突っ走ってきましたが、もう学校は卒業。
今後はこの旺盛な好奇心を仕事に生かしていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします!
 
 
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hiyuでした。

投稿者 hiyu : 2010年1月13日 19:00