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2010年1月 8日

【音楽】My Favorite OSHO-GATSU Song

またまた音楽ネタですみません、、、
あけましておめでとうございます! さぬきうどん大好きっ子のBUMBIです。

1年の中には、桜ソングやクリスマスソングなど、さまざまな季節にあった
楽曲が毎年のように発表されていますよね?
でも、お正月ソングというのは、ひょっとしたらひょっとすると(?)
民謡『お正月』くらいしか聞いたことがないのではないでしょうか?

そんなわけで、僕の大好きなお正月ソングをご紹介します。

『春よ来い』/はっぴいえんど(1970年)

数々のCMソングや、キムタク主演ドラマ『ロングバケーション』の主題歌
『幸せな結末』などで知られる、日本を代表する作曲家・歌手の大瀧詠一。

坂本龍一と伝説のテクノバンド「YMO」を結成。
日本ポップミュージック界の牽引者・最重要人物ともいわれる細野晴巨。

作曲家として現在でも第一線で活躍し、Kinki Kidsの『ガラスの少年』、
近藤真彦の『スニーカーぶるーす』、松田聖子の『赤いスイートピー』など
数多のヒット曲を生み出してきた松本隆。

日本の音楽界を文字通り引っ張ってきたアーティストたちが
そのキャリアの最初期に在籍した伝説のロックバンドがこの
「はっぴいえんど」なのです。

代表曲はセカンドアルバムにして日本ロックの超名盤『風街ろまん』に
収録された、これまた超名曲『風をあつめて』ですが、
ファンから人気が高く、僕も一番すきなのが、この『春よ来い』です。
(サニーデイ・サービスもカバー!!)

作曲は大瀧詠一、作詞は松本隆。

毎年お正月は家族で炬燵を囲んでお雑煮を食べていたのに、
今年は1人ぼっちで年越しを迎える。
家を飛び出なければよかったのに……。

いや! 全てをかけてここまでやってきたんだ。
せめて、せめて春が訪れるまで頑張ろう!

要約するとこんな歌詞で、端々から孤独と決意がぽたぽたと
こぼれ落ちてくるような曲です。

「はっぴいえんど」というバンドは、後世への絶大な影響とは
反対に、作品のセールスは乏しかったようです。
(アルバム3枚を残してそそくさと解散しましたし…)

しかし、今の日本にこんな情景の浮かぶ歌詞を書ける人間がいるでしょうか?
こんなに渋いメロディを書ける人間がいるでしょうか?

ヒットすれば、売れればいいのか?
ヒット曲と名曲は違う。

話が逸れてしまいましたが、とにかくかっこいい楽曲なので
ぜひ聴いてみて下さい。

担当はBUMBIデシタ。

次回の更新は、時代を揺るがす
超絶達筆“渋ロガー”Suzieさんです。

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投稿者 BUMBI : 2010年1月 8日 14:46