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2009年12月16日

【写真・アート】決定的瞬間に出会う

お正月実家に帰ったら、懐かしい風景をファインダー越しに眺めてみようと思いました。



先日、恵比寿で開催されている展覧会に行ってきました。

「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」展
(〜2010/2/7@東京都写真美術館)


有名な二人の写真家を取り上げた展覧会です。

まずは戦前から戦後にかけて活躍した写真家・木村伊兵衛。
僕とライカ 木村伊兵衛傑作選+エッセイ

過去、蜷川実花や梅佳代などが受賞した「木村伊兵衛写真賞」も有名ですね!


そして個人的に好きな写真家、フランスのアンリ・カルティエ=ブレッソン。
アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶


二人の被写体(街であったり国であったり、人であったり)に向ける“ユーモアと愛情溢れるまなざし”を存分に堪能できる展覧会でした。そんな揺るぎない視点で撮るからこそ、被写体の「決定的瞬間」が伝わってくるのかもしれません。


中でも面白かったのは「コンタクトプリント」の展示。(※こういうものです)コンタクトプリントとは、写真のフィルムを一枚の紙(印画紙)に並べて焼き付けたもののこと。つまりそれを見れば、二人がどんな風に視線を巡らせて「決定的瞬間」を切り取ったのかが分かるんです。
ブレッソンのコンタクトプリントが公開されるのは、これが日本初とのこと。特に木村伊兵衛が撮影したポートレートのコンタクトプリントを見ていると、被写体に話しかけながら撮影しているシーンがありありと伝わってくるようでした。





買ったものの、夏にお台場のガンダムを撮りまくって以来ほとんど出番がなかったデジカメを握りしめながら、来年こそはデジカメが必要になりそうなイベントを楽しんでやる!と、イルミネーションに怯えて足早に通り過ぎたりしない!きゃあきゃあ言いながら撮ってやるわ!と心に決めたSuzieでした。

涙が乾きそうもないので、今年いっぱいはファインダーが覗けないこと間違いなし!


次はこくうぞうさんです。はりきってどうぞー!

投稿者 suzie : 2009年12月16日 12:00