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2009年11月11日

【映画】○○にも星はふるなり

図らずも一人でクリスマス映画を見てしまいました。





先週の土曜公開の映画を見てきました。

『大洗にも星はふるなり』
大洗にも星はふるなり
映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』をはじめ、『33分探偵』や『THE3名様』の監督を務めた福田雄一がメガホンを取った最新作です。
→オフィシャルサイト



大洗にある海の家で、一夏バイトに明け暮れた男達。その年のクリスマスイブ、寒風吹きすさぶ海の家に5人の男を集めたのは、バイト仲間のマドンナ・江里子からひとりひとりに届いた手紙だった。都合のいい解釈のもと、自分が本命だと言い張る男達。海の家の撤去を求める弁護士も加わり、熾烈かつどうしようもない「俺が本命に違いない論争」が巻き起こる。


長回しのシーンが印象的なこの映画。劇団ブラボーカンパニーの座長をつとめる監督が撮っただけあって、舞台っぽいコメディの空気を楽しむことができます。

この映画で注目すべきは、どんどん精神が崩壊していく主人公、山田孝之。海の家(クリスマスイブ)(廃墟)にタキシードで現れたかと思いきや…。

撮影は、はじめのシーンから順撮りで行われたそうです。監督曰く「登場人物たちが2時間の間にいろいろな変化を遂げていく」姿を狙ってとのこと。山田孝之が2時間かけて崩壊していく様子を見ていると、まるで2時間自分も海の家にいたかのような気分に。ライブ感というか、正に舞台を見ている感覚というか…。監督の狙いが、ものすごく上手くいっている作品です。

一人で見に来ている人が多かったのですが、結構笑い声が上がっていたのが印象的でした。私もケラケラ笑ってすっきりしてきました。疲れたときはコメディ映画をスクリーンで観て、思いっきり笑うに限ります。


山田孝之×コメディといえば、こちらもおすすめ。
徹頭徹尾、完膚無きまでにアホらしくてすばらしいです。

『鴨川ホルモー』
鴨川ホルモー
クリスマスにラブコメなんて生ぬるい。
イブには自宅で直球のコメディ!!!という硬派な方はぜひ。




12月を前にしてクリスマス記事を書いてしまいました。
もちろん、クリスマス時期に正月の記事を書いて
色々なものから逃避するための布石ではありません。

Suzie
担当はSuzieでした。
次はこくうぞうさんです!はりきってどうぞー

投稿者 suzie : 2009年11月11日 12:00