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2009年10月26日

【TV】秋といえば○○ 〜くぎやんとSUZIEの今見たいアニメセレクション SUZIE編〜

10月新クールのテレビ番組も、早いもので気付けばもう第二話、第三話。お試しでいろいろ見ていた方も、そろそろ「これは続けて見るか…」という番組を決める時期でしょうか。
 
今回は先週木曜のこちらの記事から引き続き、くぎやんとの酔いどれ会議後半戦。今期アニメ注目作と、この秋見たい懐かしの作品を語ります!

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『ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜』
ミラクル☆トレイン


くぎやん(以下く):「そういえば、今期アニメが始まる時に“とりあえず観てみるリスト”に一番に入れたのが、大江戸線を擬人化した『ミラクル☆トレイン』だったんだよね」
SUZIE(以下S):「国を擬人化した『ヘタリア』に続く、擬人化ものですね!」
く:「見た目はおしゃれでさわやかなんだけど、ほんとは昔気質な六本木くん、遊び人風で女の子に優しい新宿くん、デキる男都庁くん…と、駅それぞれを擬人化、というかイケメン化」
S:「さらにさらに、設定として六本木くんが(特に夜になった時の)新宿くんをライバル視してたり、月島くんと両国くんが仲良しだったり…」
く:「そうそう!キャラクター個人個人だけじゃなくて、キャラクター同士の関係性も思いの外ちゃんと立ってる。国同士の関係も取り込んだ『ヘタリア』もそうだけど、擬人化の魅力って元々の題材の関係性にあるんだよね」
S:「観てるうちに、キャラクターが『駅』っていうムリヤリ感ももはや愛しくなってきました(笑)オープニング曲一分半の中でだけでも、駅構内、券売機、ロッカー、網棚…などなど実写カットが切り替わっていくかと思ったら、突如六本木くんがシーツを巻き付けただけのあられもない格好で登場したりと…。深夜に度肝を抜かれました」
く:「『基本、駅であるという事実』×『オタク女子受けを狙っているであろう、本気の萌えキャラ』が生み出す衝撃は、一見の価値ありってことで」
 

【作品概要】
駅をイケメン男子に擬人化、Webコミック、ノベルと展開していた「ミラクル☆トレイン」プロジェクトがついにテレビアニメ化。
 
人知れず悩みを抱える女の子。いつものように電車に乗り込むと、そこには「駅」を名乗る六人のイケメン達が。そこはミラクル☆トレイン。話を聞くと、彼らが悩みを解決してくれるらしい。
「悩みが解決されない限り、永遠にミラクルトレインに乗り続けるんだ」
個性豊かな「駅」たちが、あなたの悩みも解決しちゃうかも?
 
 
 
『君に届け』
君に届け

S:「風早くーーん!付き合ってください!!」
く:「そのセリフをもう何十人の女子から聞いた気がする…( ̄ω ̄;)」
S:「原作コミックスの売り上げが累計700万部を超えてるっていうから、もう何百万人レベルかも…(笑)今本屋に行くと、すごい勢いで平積みしてあるよね」
く:「陰気な見た目でみんなから怖がられる黒沼爽子、通称貞子。でも、ホントは健気でピュアな女の子。そんな爽子ちゃんが高校で出会うのが…」
S:「風早くん!」
く:「う、嬉しそう!そんなにかっこいいかなあ…?」
S:「いや、だってズルいくらい女子の気持ちを押さえるんだもの」
く:「ものすごくさわやかなのは認める!とにかくイイ奴だよね。爽子ちゃんと、出会った時から普通に接した唯一の男の子だし。風早くんをきっかけに、他のクラスメイトと仲良くなれた…って爽子ちゃんもすごく感謝してる」
S:「だがしかし!さわやかなだけじゃないとこが、風早くんが全国何十万の女子たちの心を鷲掴みにしてしまった所以だと思うんです。普段はとにかく爽やかで、女の子に対してグイグイ行っちゃうタイプじゃない。でも、持ち前の健気さもあって徐々にクラスメイトと仲良くなっていく爽子ちゃんに対して、時たまちょっとヤキモチ焼いてみたり、独占欲見せちゃったりするのがたまらなくかわいくてカッコいいんです!」
く「完璧な少女マンガのヒーローなはずなのに、人間味がある。でもその人間味も『ちょっとしたヤキモチ』レベルだから、女の子にとっては理想的。うーん、計算され尽くされてるな・・・!」
S:「ヤキモチ焼いたりと結構わかりやすいはずの風早くんの恋心に、ピュアさ故に全く気付かない爽子ちゃんも可愛いですよね!」
く:「ああっ、こっちが照れるよ!」
S:「まわりのクラスメイト達も含めて、出てくるキャラクター全員が一生懸命。…とにかく甘酸っぱい!!胸がキュンとすること間違いなしの一本です」



【作品概要】
別冊マーガレットで連載中、コミックス売り上げ累計700万部を突破した大人気少女マンガ『君に届け』がついにアニメ化!

中身は健気で純粋、至って普通の女の子なのに、陰気な見た目から「怖い」「霊感がある」「3秒以上目が合うと呪われる」と恐れられている「貞子」こと黒沼爽子。高校に入学し、見た目で判断することなく爽子と接してくれる風早翔太と触れ合うことを通して、徐々にクラスメイトとの距離も縮めていく。そんな二人を中心にした友情、恋愛を描く青春ストーリー。







☆番外編☆今見たいアニメ映画はコレだ!

S:「そういえば、先日アニメ好きな某先輩に勧められて観たのが『マク…』」
く:「マクロス!!!!!!」

『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか


S:「そ、そうっす!とりあえず、TVシリーズを再構成、クオリティにこだわった名作と名高い『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を観てみました」
く:「 1980年代を代表するSFアニメ作品であることは間違いないね。ちなみに、原画にはエヴァの監督である庵野秀明も参加してますよ」
S:「戦闘シーンがめちゃくちゃ迫力あってかっこよかったです!」
く:「ミサイルの軌道が、ウネウネしてたでしょ?板野サーカスって呼ばれている手法なんだけど、これって当時ものすごく画期的だったんですよ。ミサイルって本来直進しかしないんだけど、それをうねらせたことで、 画面にメリハリがついて、単調に見えるミサイル戦闘が華やかに見えるという」
S:「そういえば、同じSFアニメでもガンダムの戦闘シーンとは印象が違う感じがしたなあ」
く:「ガンダムはビーム砲がメイン、つまりビームの撃ち合いだから直線軌道になっちゃうよね。でもガンダムはリアル戦闘を目指してたから、単調に見えるのも演出の一環だったんじゃないかな」
S:「そう考えると硬派!」
く:「あとは、80年代アイドルブームを取り入れてるのも興味深いとこだよね。マクロスに乗っている、話の鍵を握るアイドルミンメイ。そしてなぜか戦時中にも関わらず、超ドロドロの三角関係にどっぷりはまる主人公」
S:「要素がてんこ盛なので、アイドルブームをはじめ当時の背景を知った上で観れば、二倍三倍と楽しめちゃいそうですね!とりあえず、板野サーカスに注目してもう一回観てみます〜」



【作品概要】
1982年〜1983年放送のテレビシリーズの劇場版。

巨人族からの攻撃を受けて、地球から脱出した巨大宇宙戦艦マクロス。戦いがすべての巨人族と文化を愛する人間の戦いと和解を、その戦いに巻き込まれていく地球統合軍バルキリー隊パイロット一条輝と、マクロスに乗船するアイドルリン・ミンメイ、さらに一条の上官早瀬未沙の恋愛関係を絡めて描いた作品。









く:「おお!そろそろ閉店の時間が差し迫ってきたのでここらで会議の結論を!
『秋といえば?』」
S:「ええと、それじゃあ…。擬人化イケメンに萌えるもよし、目が合って照れるようなピュアな恋愛に突っ走るもよし、人類の危機もおかまいなしに三角関係にハマるもよし!恋愛の秋ってことで!」
く:「おお!それじゃー私も週末は合コ…」
S:「あっ、今週中にデジモン観るので、今週金曜は空けといてくださいね!」
く:「…」
S:「そして週末はマクロスのOVAを観て〜…」
く:「なにっ!よし、それじゃあ来週はマクロス飲みを…」





以上、二回に渡り酔いどれ会議の様子をお伝えしました。第二回会議もお楽しみに!担当はSuzieとくぎやんでした。
Suzie

次はこくうぞうさんです!

投稿者 suzie : 2009年10月26日 12:00