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2009年10月22日

【TV】秋といえば○○ ~くぎやんとSUZIEの今見たいアニメセレクション くぎやん編~

どうも、くぎやんです。
秋と言えば、TVの番組改編です。
10月スタートのアニメの第1回がほぼ出そろいました。
今期は、人気原作モノから色モノまでバリエーション豊富なラインナップとなってます。
そこで、仕事帰りの白熱酔いどれ会議(笑)でくぎやんとSUZIEが選んだ今期注目作を、今回と来週月曜日更新分でご紹介します!
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  ささめきこと

ささめきことDVD第一巻


くぎやん(以下く):「脚本家の倉田英之の新作がよかったー」
SUZIE(以下S):「親友の女の子に恋しちゃった女子高校生のだよね? 前期で『青い花』がかなり良かったから、同じ“女の子同士の恋愛もの”としては、ちょっと二番煎じ的な気がする」
く:「親友の女の子に恋しちゃってる主人公の女の子が、うじうじ…と」
S:「…それ、面白いんですか? ( ̄ω ̄;)」
く:「いやいや、この作品、倉田氏お得意の“ゆる〜い女の子の日常”がメインで、そういう“うじうじな女の子”が主人公の同性愛ものというのを感じさせないさわやかな群像劇なのデスヨ!」
S:「でも結構、人間関係ドロドロだよね。全部一方通行というか。親友は別の女の子が好きで、その子は別の女の子と付き合ってて…。第一回から昼ドラを感じさせる人間関係だなぁ。複雑な人間関係な人たちが一堂に会するのは、ラブストーリーの鉄板だね」
く:「なんだけど、そういう雰囲気がないの。ゆるーい日常が続いていくわけ」
S:「そしたら、恋愛が進まないんじゃ?」
く:「いやぁ、そんな女の子たちが“女の子だけで楽しく過ごす部活”を作るんだから、何か起こらないはずがないじゃないよ。倉田氏は、そういうドロドロな感情を台詞で言わせるんじゃなくて、静かに感情を積み重ねるのが巧い。だからそのうち、なんの前触れもなく主人公の感情が爆発するんだと思うんだよねー。それまでの静かな恋の駆け引きが、ゆる〜い日常の中でどうやって描かれるのかが気になるわけよ」
S:「なるほど。第一回は、主人公は、親友の恋の顛末を見守ってる感じだったし、これから人数が増えていくと、いろいろ起こりそうね。相手が女の子だけど、『友達だから言えない』ってよくわかる気持ちだし、思わず、胸キュンしちゃうかも。絵もかわいいよね」
く:「萌え系の絵だけど、萌えじゃない正当派青春群像アニメです」

 
 
<作品概要>
月刊コミックライブで連載中の同名コミックのアニメ化。
脚本は「かみちゅ!」「かんなぎ」など、数々の美少女アニメを手がけてきた倉田英之。
制作は「あぁっ女神さまっ」「バンブーブレード」のAICが担当している。
親友の女の子に恋をしてしまった女子高校生の切ない恋模様を描く青春群像アニメ。
 
剣道を嗜む優等生、村雨純夏。彼女は、中学からの友人、風凪汐に恋をしていた。
ある日、汐が「放課後、女の子だけで楽しく過ごす部活を作る!」と言い出して、純夏と汐の関係が少しずつ変わり始める。
 
 

 
 
 
 
 

  空中ブランコ

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アニメの画像がないので、原作です。


く:「続きまして、今期一番の色モノ作品ヽ( ̄▽ ̄)ノ」
S:「でた(・x・) 原作がそもそも面白いから、ストーリーは面白かった。すごくまとまっていたし」
く:「その面白いストーリーを霞ませるほど、画面が強烈だよね。中村健二監督は『モノノケ怪』から、妙な色彩感覚の人だなーとは思っていたけど、まさか真夜中のフジテレビでこんな極彩色の映像を見ることになるとは」
S:「まさかの蛍光ミドリ。最初、雑誌で見かけたときは、雑誌用の色なのかなって…。伊良部先生、画面上で超浮いてた」
く「アニメージュ10月号のプロデューサーインタビューによると、『新しい映像への挑戦』をしたかったらしい」
S:「そういう意味では成功してる。『なんだこりゃー!?』って思ったもん」
く:「ポップな色もそうなんだけど、マユミちゃん、実写合成ですよ!!・△・)ツ 『ハイブリットアニメ』なんだそうで。背景も写真加工だったり」
S:「背景がやけにリアルで、これも驚いた」
く:「キャラは奇抜だけど、作画も一切手抜きなしだったし、東映が本気( ´,_ゝ`)」
S:「ちょっとアニメっぽくない仕上がりだよね。かっこいいけど」
く:「『かっこいいけど色モノ』なのか、『色モノだけどかっこいい』のか」
S:「…後者かな」

 
 
<作品概要>>
奥田英郎の直木賞を受賞した同名小説のアニメ化。
監督は「モノノケ怪」「怪~ayakashi~化猫」の中村健治。
制作は東映アニメーションが担当。
 
人には言えない超ナイーブな悩みを抱えた患者が、最後の希望を求めてやってくる伊良部総合病院。ところが、精神科医・伊良部はろくな診察もせずにビタミン注射を打つばっかり。それどころか、往診の名目で患者をストーカーしたり、どこか面白がっているそぶりも見せる始末で…。
悩める患者にヒカリはあるのか? トンデモ精神科医のトンデモ診療が始まる!

 
 

☆番外編☆今見たいアニメ映画はコレだ!
 
 
 
く:「今見たいアニメ映画なんだけど…(「サマーウォーズ」のプログラムを取り出しつつ)」
S:「現在公開中は反則です( -_-)ノ」  
く:「( ´△`) じゃぁ、同じ細田守監督作品で、コチラを紹介しますよ」
 
 
「劇場版デジモンアドベンチャー
ぼくらのウォーゲーム!」


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く:「SUZIEさん、デジモン知ってる?」
S:「聞いたことはあります(。-人-。)」
く:「小学生7人が、夏休みにデジタルワールドに吸い込まれて、デジモンと一緒に戦って、“世界の危機を救っちゃう!”話なんだけど、ストーリーが結構複雑で、海外でも人気があるのデスヨ」
S;「ほー」
く:「で、これはその劇場版で、2000年公開の細田監督の劇場版3作目。TVシリーズの最終回から数ヶ月後が舞台になってます」
S:「細田監督作品と言えば、『定点カメラ』と『繰り返し』の演出だよね」
く:「そうそう、今、細田監督の代名詞って言われる演出方法は、このころからすでに確立されていて、この作品の中でも随所に見られる。TVシリーズの最終回で、主人公が現実世界に帰ってきて、デジモンと離ればなれになっちゃったから、劇場版では、主人公とデジモンは一緒に戦えないのね。で、ネット上に悪意のあるデジモンが生まれて、それと戦うんだけど、主人公はパソコンの前に座っているだけなのさ」
S:「子供向けのバトルアニメなんだよね?」
く:「TVシリーズではガチバトルするよ−。劇場版でもデジモン同士はちゃんとバトルしてます。で、主人公はほとんど動かないから、何回も同じアングルが出てくる」
S:「それだけ聞くとちょっと退屈そう」
く:「ところがどっこい。がっつり画面に引き込まれちゃうの。必死に戦うデジモンと焦る主人公の、静と動の対比が巧くて。で、ラスト10分でカウントダウンが始まってさらにハラハラ。ゲームをやっていてハラハラするカンジ。この演出力はさすがの一言!d( ̄◇ ̄)b 『時かけ』『サマーウォーズ』が好きな人はぜひ見てほしいです!!」

 
 
<作品概要>
現在「サマーウォーズ」が大ヒット上映中の細田守監督作品。
当時、子供たちに大人気だったTVアニメ「デジモンアドベンチャー」初期シリーズの劇場版で、細田監督の出世作。

デジタルワールドから帰ってきて数ヶ月。太一たちはそれぞれの春休みを送っていた。ところが、ネット上に生まれた新種デジモンにより、再び世界が危機に陥る。いち早く新種デジモンの存在に気づいた太一たちは、新種デジモンに戦いを挑むのだが…。
 
 
 
 
 
 

ということで、白熱酔いどれ会議は来週月曜日に続く!
SUZIEさんよろしくお願いしますー。

サマーウォーズ4週目にレッツゴー!


次の更新はBAMBIさんです。

投稿者 くぎやん : 2009年10月22日 12:38