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2009年10月 7日

【本】秋の怪談

もう季節は秋。朝晩はめっきり寒くなって参りました。
 
 
あったかいものが嬉しい季節です。
冬物の服がほしい!ああ今年は新しくダウンジャケットを買おうかな…と
服に思いを馳せるのも楽しいですし、「おなべ、すき焼き、肉まん…」と
白い湯気を想像するのもいい。正に妄想にもってこいの時期と言えます。
 
冬本番、あったかいものを十二分に楽しめるように、
ちょっとだけ身体を冷やしてみませんか?
 
 

 
 
ということで、最近読んだホラー小説の紹介です。
 
  

荻原 浩 『押入れのちよ』
押入れのちよ
「ぞくりと切ない、9夜の物語。」
帯のキャッチコピー通りの、ホラー短編集。
 
CREA9月号で竹内結子さんがオススメ本として紹介していた本です。
「おかっぱの女の子が押し入れの中にいる」という
ストレートすぎる表紙の印象がずっと頭に残っていて、
昨日実物を本屋で見て、思わず買ってしまいました。
 
夏の涼としての怪談話もいいですが、
寒さを一足先に楽しむ為の「秋の怪談」もなかなかいいのでは。
…と平然を装って勧めていますが、正直なところかなり怖かったので、
そういった類の話が苦手な方は注意かもしれません。
 
本気で恐ろしい怪談よりも、ちょっとほっこりするようなものが秋には似合うかなと思います。ということで、この本の中ならば、特に表題作「押し入れのちよ」が今の季節におすすめです。14歳のちよと、失業中サラリーマンのやりとりが妙に可愛らしい話でした。
 
「今ならこの格安物件、かわいい女の子が(14歳・ただし明治生まれ)ついてきます——。」
(帯キャッチコピー)
 
 
 
 
 
身体が冷えたところでおまけ。
 
先週の、KWCキャンプで料理番長S木さん主導で作ったおでん。
写真からあったかさが伝わってくるようだ…!
cam_oden.JPG
(※大根の皮を剥きました)
(※剥かれた皮が、3mmくらいの厚さでした。皮が厚めの大根だったんだと思います)
 
  
キャンプの様子はこちらの記事からどうぞ。
 
 
 
 

担当は、早速「ビギナー向けお料理教室」を紹介していただいたSuzieでした。
Suzie
 
婚活や恋活なんて生温いものではなく、それはただ包丁で指を切らないためなのです。
生きるためとも言えるのです。ちよのいる世界と真逆のベクトルへひた走る、2009年秋。
 
次はこくうぞうさんです!
 

投稿者 suzie : 2009年10月 7日 12:00