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2009年9月14日

【本】武将旅行ガイド発見

どうも、くぎやんです。
源平合戦の見せ場の一つ、「鹿が通れるならば、馬も通れよう」の逆落とし「一ノ谷の戦い」に新説が登場したそうです。
源義経がガケを駆け降りた場所が、一の谷に程近い神戸市須磨区の鉄拐山か、一の谷からはちょっと遠いが文献通りの兵庫区の鵯越なのかで、長年、論争が続いていますが、そこに義経不参加説が浮上。
私としてはロマンを推したいところですが、歴史家の間ではこちらが主流になりつつあるそうです。
残念。

さて、このブログを始めた頃に「武将旅行ガイド」が欲しい!と書きましたが、
あれから数ヶ月。
ついに、武将旅行ガイドを発見しました!

 
 
 

伊達政宗!
 

JTBパブリッシング発行。
1巻が伊達政宗(奥州)、2巻が真田幸村(信州)となってます。(全5巻)
戦国BASARAのキャラクターが名所案内~的なノリの旅行ガイドで、
ゲームの解説も交えながら、武将の縁の地を紹介。

BASARAキャラが登場する以外は至って普通の旅行ガイドで、
史跡解説だけでなく近隣観光案内もカバーしてます。
BASARA関連書籍は、アニメのイラストが使われることが多い中、
ゲームのジャケット画を描いているイラストレーター土林誠氏のイラストを使用しているところもポイント高し。
ほぼジャケ買いです。
 
 
 

すごく売れているようです
 
こちらはぴあ発行。
絵巻作家の正子公也氏のイラストを使用した武将紹介や、関連史跡が分かりやすく解説してある旅行ガイド。
お祭り情報も載ってるのがありがたいです。
そして、武将チョイスがよくわかっていらっしゃる(笑
真田幸村、伊達政宗など、人気武将は当然として、黒田如水、竹中半兵衛、大谷吉継など、地味に人気がある武将も取り上げてます。
しかし、我が田舎の殿・大友宗麟は落選orz 大分は見るところもないですからね…。

武将ごとにオススメ小説も紹介してあったり、姫路城、松本城など、取り上げている武将以外の名城も載っていて、これから史跡めぐりを始める人にも親切な仕様になっています。
 
 
他にも数冊、武将旅行ガイドをゲットしました!
武将ブームに乗った書籍が多いですが、ぉ、っと思うような情報も載っていて、次の旅に役立てようと思います。
 

 
 

だがしかしっ!!
やっぱり、痒いところに手が届かないっ!!!
有名な史跡や墓所ばかりの旅行ガイドはもうお腹いっぱいなので、
戦場のどこに陣を敷いていたとか、どの道を使って行軍したとか、陣中食とか、「なりきり武将旅行ガイド!」的なものがあると楽しいのになぁと思います。
幸村好きとしては、犬伏→沼田→上田ルート(関ヶ原の合戦)や、大阪城→茶臼山→安居神社(大阪夏の陣)に手弁当を持って出かけたいなぁ…。

冒頭の「一ノ谷の戦い」じゃないけども、数百年も前のことなので文献通りに事が進んだのか、確実!と言えることはないですが、歴史ロマンを追いかけた旅をしたいです。


担当は、映画村に行きたいくぎやんでした。
旗を背負って伝令兵がやりたい
次回はBAMBIさんです。

投稿者 くぎやん : 2009年9月14日 12:02