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2009年8月31日

【映画】時をかけて、向かうはあの夏休み。

「もう夏が終わってしまった……」と嘆くなかれ。
あの夏休みに帰ってみませんか。

そこには恋でもない、友情でもない、何かがある。


『時をかける少女』を手掛けた細田守監督による、
劇場アニメーション『サマーウォーズ』。
長野の旧家で過ごす、「全世界を賭けた」夏休みの物語です。
(→公式サイト)


「夏休み?何それおいしいの?」「二度と戻らないあの夏休み……」という大人にこそ見て欲しい作品です。キラキラした夏休み気分を、思う存分楽しめます。夏に味わわないともったいない映画だと思うので、ぜひとも暑いうちに映画館へどうぞ!
 
 
 
 
映画自体もさることながら、特筆すべきは、公式サイトにひっそり置いてある「いろんなサマーウォーズ」なるコンテンツ。

「あなたの印象にぴったりなポスターはどれ?
 お気に入りのものを選んで、ブログやメールに貼り付けちゃおう!」

という、Web限定のポスターギャラリーです。1ページに10パターンものポスターを掲載。
映画ポスター好きにはたまらないものがあります。


ワクワクしながら見ていくと、
「第2弾はこちら」(8パターン)
「第3弾はこちら」(8パターン)
「第4弾はこちら」(8パターン)

…計34パターンのポスターが!多!

「ポスター考えるのが楽しくて、とりあえずいっぱい作っちゃいました」という、
制作サイドの本気で楽しそうな感じが伝わってきます。


これらのポスターのポイントは、「映画を見た後、本当の意味がわかる」というところ。
もちろんまだ映画を見ていない人にも響きそうなポスターばかりではありますが、
見た後にこれらのポスターを見れば、思わずニヤリと笑ってしまうこと間違いなしです。
「映画を見てファンになった人」の関心を繋ぎとめておくための、
非常に上手い仕掛けだなあと思います。


個人的に印象に残ったポスターはこちら。
そのとき彼女は、僕の手を握って泣いていた。  こう見えて、全員親戚。


アラナイ。  時はかけない少年。

職場のパソコンでポスターを見ながら、高校生の夏を通り越して小学生の頃の夏休みに思いを馳せております。これぞ現実逃避。9月って何ですか。


ということで、例えば「サマーウォーズ:大人になっても思い出す、高校時代の夏休み」のような、『どっぷり浸れる映画100選』なんて企画はいかがでしょう。どっぷり入り込めるSF、何も考えずに笑い転げることができるコメディなど、「ちょっと現実は忘れちゃいましょう」という切り口からの映画紹介。映画を見る=気分転換、という人が多いように思うので、そのニーズにもハマるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
ちなみに、私の2009年夏休みの思い出はこちらです。
全力で楽しんできました。

ガンダム
でかい!

担当はSuzieでした。
Suzie
次回はこくうぞうさんです!

投稿者 suzie : 2009年8月31日 12:00