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2009年7月28日

【音楽】追悼マイケル

マイケルがこの世を去ったことからいまだに立ち直れていないDanaです(涙)。

本当に残念、という一言しか浮かんできません。
チケット入手が困難なライブに一生行くことができなくても、
マイケルには生きていてほしかった……。
彼が音楽界で成し遂げた数々の偉業は語り尽くせません。

小さい頃から彼の歌は聞いていましたが、初めてそのPVを見たのは
中学生ぐらいだったでしょうか。
やはり、かの有名な「スリラー」でした。
ほかのアーティストのどんなPVを見ても
あのとき受けた衝撃を超えたことはないです。
それからマイケルのPVはほとんど全部見ましたが、
大胆でありながら緻密さが光る演出、
数十年前に作られたものでありながら、今見ても驚かされる
スタイリッシュなパフォーマンスには
ため息が出てしまうものばかりでした。
彼の本当にスゴイところは、おそらく洋楽とか、ダンスとか、
そういうことに全く興味がない人でも、
そのパフォーマンスで観る者をくぎ付けにしてしまうところだと思います。
1本の作品にかけられた莫大な製作費、大物監督の起用、
といった要素を除いても、
やはり画面から伝わってくる、彼だけが醸し出せる
圧倒的なパワーに代わるものはありません
(こんな風に書いている言葉が安っぽく思えていやになるほどです)。

残念ながら近年の彼はゴシップばかりが飛び交って
肝心の音楽面にスポットが当たっていませんでした。
スキャンダラスなイメージに抵抗を感じて
曲に関心を持つ人も少なくなっていったかもしれません。
今、レコード店などで流れるマイケルのビデオを見て
「この人のPV全部見てみたいな~」と
言っている人たちを見るととても切なくなります。
が、センチになってばかりいても仕方がない!
ここにお勧めPVを書いておかなければいけません。
「スリラー」「BAD」「今夜はビート・イット」「ビリー・ジーン」
この辺は王道で観たことがある人もたくさんいると思いますが、
妹ジャネットとのデュエット曲「スクリーム」(製作費№1)、
マイケル・ジョーダンと共演した「JAM」、
マーロン・ブランドがカメオ出演している最新曲「you rock my world」
など大物との共演作も面白いのでぜひ!
亡くなる2日前のリハーサル映像で歌っていた「They Don't Care About Us」
も最高です(キリがないのでこれぐらいにしておきます)。
ライブ版もいろいろありますが、95年MTVアワードの
“dangerous”ショーを挙げておきます。
伝説の約4分半、圧巻です。ダンスの域を超えてます。

作っておいた未発表曲は80曲以上、
「スリラー」のリメイクPVも撮影中でした。
あ~あと一曲でもいいから彼の新しい作品に出合いたかった!
マイケル絶頂期だった80年代前半に生まれた者として、
永遠に彼の音楽を聴き続けます。

以上、担当はマイケルDanaでした。

Dana

投稿者 Dana : 2009年7月28日 17:34