« 【旅】ささやかだけれど、役に立つ大阪談義第2弾 | メイン | 【生活】アウトドアの季節に…… »

2009年6月26日

【食べ物】昭和の薫りがする洋食屋を訪ねて

先日、お仕事で、千代田区三番町にある洋食屋さんに行ってきました。

店の名は「レストランいわさき」
昭和39年三番町内にオープンし、その10年後である昭和49年に
現在の店舗に近いこの場所に移ったそうです。

店構えはこんな感じ。

33434493_3509441040.jpg


サンプルが並ぶショーケースも懐かしい。
33434493_3870050259.jpg

「上品なおばあちゃん」といった雰囲気の女将さんに話を聞くと、
元々、旦那さんの生家がこのレストランの近くで精肉店を営んでおり、
長男がその後を継ぎ、次男である旦那さんが洋食屋を開いたという。
「自分の家の肉で何かできないかって思ったんでしょうね」と笑う女将さん。

気取らないお店の雰囲気はもちろん、気さくな女将さんとお姉さんの接客は
アットホームでとっても心地よく、まさに“ちょっと懐かしい昭和の洋食屋”。
一気にファンになってしまった私は、それから数回、この店に足を運んでいます。


食べたものその1
「いわさきさんちの鶏の唐揚げ」ライス・おみそ汁・コーヒー付で1,120円

33434493_1571818391.jpg


添えられた大根おろしと醤油ベースの特製だれをかけていただきます!
カラッと揚がってサクサクの外側と、しっとりジューシーな内側、
唐揚げ好きにはたまらない食感のコラボレーション!(料理マンガ風)

たれの味が染みて、ちょっとくたっとしたキャベツもまた格別。


「これもおすすめなんです」とサービスしてくれた「カニクリームコロッケ」

33434493_3083593162.jpg


小麦粉から作るベシャメルソースがおいしさの決め手なんだとか。
クリームのもったりとした食感&なめらかな口当たりがサイコーです!

食べたものその2
「さっぱりチキン&メンチカツ」ライス・おみそ汁・コーヒー付で1,020円

33434493_2293774790.jpg


大根おろしを乗せたチキンソテーとメンチカツの盛り合わせ。
手作りのデミグラス・ソースがかかった揚げたてメンチカツは、
アツアツ&肉汁もたっぷりでとっても美味!

食べたものその3
「ポークソテーときすフライ」ライス・おみそ汁・コーヒー付で800円

33434493_1790132113.jpg


ポークソテーにもデミグラス・ソースがたっぷり!
きすフライに添えられたタルタルソースも懐かしい味わい。

この店、場所柄もあってサラリーマン&OLが多く訪れるのですが、
常連さんの中には「いつも自分の座るテーブル」を決めている方や、
いつも同じ物しか食べない方もいるらしく、お姉さんがオーダーを通すときに
「○○さんバージョンでお願いします!」と声をかけていたりもしました。


こういった「昔ながらの洋食屋」さんって、結構あちこちにあるんですよね。
でも、そのほとんどがあまり目立つ場所にないので、見つけにくいのが玉にキズです。
実は私、世田谷にも1軒、昔からお気に入りの洋食屋さんがあるんですが、
そこはホントに目立たない!井の頭線の某駅から歩いてすぐのところにあるのに、
まるで「わざと見つからないようにしている」んじゃないかと思うくらい
裏路地でひっそりと営業しています。

そういった洋食屋さんを発掘し、おすすめメニューも載せて、
「懐かしい!東京洋食屋さんめぐりBOOK」作りたいです!

洋食は、子どもの頃に食べた“「お子さまランチ」のワクワク感”が
大人になっても味わえる“夢の料理”。
次は何を食べようか?ハンバーグ、グラタン、ドライカレー、スパゲティetc…
今から悩んでいます。


担当は「これで体重が増えなかったら最高なのに…」こくうぞうでした。
icon.jpg


投稿者 こくうぞう : 2009年6月26日 11:06