2009年5月11日

【アート】愛すべき祖先たち

国立科学博物館で開催されている「大恐竜展」へ行ってきました。

これまであまり知られていなかった南半球の恐竜の化石や、標本50点以上が一挙に公開されるとのこと。
あまり知られていない“ゴンドワナ”から新たに見つかった恐竜たちが日本初公開ということで、
恐竜(というより、恐竜の化石)に少なからず興味のある私としては行かないわけには行きません。


約1億7000万年前のジュラ紀中期に、地球上で唯一の大陸だった「バンゲア」が南北に分裂しました。
その南部分がゴンドワナ大陸と呼ばれています。
ゴンドワナ大陸は長い時間をかけて、さらに分裂や移動を繰り返し、現在の南アメリカ、アフリカ、インド、オーストラリア、南極へとなりました。

展示されていたもののなかでも、
私が興味をもったものをダイジェストで紹介していきます。

1.カバ顔の恐竜って…
2.世界初公開!史上最大級の肉食恐竜
3.どんな頭蓋骨してるんだ?
おまけ.学名っておもしろい!

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投稿者 さみこ : 12:00

2009年5月 8日

【音楽】ラ・フォル・ジュルネに夢中

こんにちわ。

祭りの後の寂しさと、
これからやらなくてはいけない仕事への焦燥で
すっかり感傷的になっているヤシマです。

前回書いた通り、5月3日から5日までの3日間
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2009 ~バッハとヨーロッパ

に行ってきました。

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すばらしかったです。
クラシックは美しいです。
それでもってライブで聞くのが最高です。
素晴らしい演者の奏でる音は
全くの初心者でもそれと分かるくらいの豊かな響きをもって
観客の耳をくすぐります。

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ネマニャ・ラドゥロヴィチとシンフォニア・ヴァルソヴィアの
若々しくて躍動するような「四季」。

あまり神様を信じていない私が
うっかり神を感じてしまうほど荘厳で破綻のない
ミシェル・コルボ指揮する「マタイ受難曲」。

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そして特筆すべきなのが
ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール』。
ヘンデルのメサイアが演奏される予定が、
残念ながらプログラムが変更となり、急遽企画された公演です。
マルタン氏がMCになり5組のラ・フォル・ジュルネおなじみメンバーが
彼のイチオシの曲を演奏していく、というもので
観客も熱狂!
舞台は観客と演者が作っていくものだというけれど
まさにそんな一体感を感じたコンサートでした。

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この音楽祭のために、ここ何ヶ月かバッハをはじめとする
古典を聞きあさって耳を慣らしてきましたが
必要なかったみたいです。
CDとは全く違う音の波動がそこにはありました。

今でもまだあのキレイな響きをウシのように反芻して味わってます。
もぐもぐ。

担当はヤシマでした。
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投稿者 ヤシマ : 12:00

2009年5月 7日

【スポーツ】GWは番長と

GW明け最初の更新です。
天気が落ち着かない連休でしたが、
皆さんはいかがお過ごしでしたか?

僕は校了が迫りつつある
仕事のことを考えながらも
あるDVDに夢中になっていました。

それは今年3月に発売になった
「清原和博・怪物伝説」。
昨年、惜しまれつつもユニフォームを脱いだ
清原和博の23年に及ぶ選手生活の軌跡を綴ったDVDです。

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投稿者 太郎 : 12:00

2009年5月 1日

【旅】「ちょっとそこまで」旅する散歩

とある日、お目当てのアップルパイを食すため代々木上原にあるカフェに赴いた私。
(その頃、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』をみてパイにはまっていたんです。)

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目的を遂行した後は、二時間ほどかけて代々木上原から新宿までゆるりと散歩しました。

最近は暖かいので歩くことが好きです。

土曜日、前日の夜に食べた焼き肉や“もやもや”を消化するために
朝6時に起きて(正確には目覚めてしまって)歩くこともあれば、
日曜の夕方サザエさんが始まるころに家を出て散歩する日もあります。

歩くことのいいところは、

●無心になれる
●方向感覚を養える
●周りをよく見るようになる

なんじゃないかと思っています。

歩いてるときは何か考えるのにも最適で最初はいろいろと考えを巡らせているのですが、
そのうち何も考えず無心になってきます。そして、自分は今どこにいるんだろうと
周りを見回して自分の位置を把握しようとします。
「迷いそう」と思うと若干焦ってしまうこともあるのですが、
その分、「あっここか!」と自分のホームに帰ってきた感のあるあの安堵感がたまりません。
知らない道へ知らない道へと突き進んで、 迷いそうになったら、
とりあえず線路を見つけてそれに沿って歩けば どこかしらの駅には到着できます。

そんな私が最近考えるのは、線路別散歩道の紹介です。
今日出た小田急線沿いの散歩コースや私の暮らしに一番身近な大江戸線散歩コース。
ちょっといつもとは変わった線を使ってみたい日も、
自分の家の最寄り駅がある線を歩きたい日にも対応できるように、
「東京路線別散歩地図」
を作成したいです。

なんといっても散歩の醍醐味は自分で“何か”を発見することにもあると思うので、
あくまで特徴や一駅歩くのにかかる時間の目安、ここだけはいってみたいお店など、
きっかけを作れるような本にしたいです。

“カメラ好きが好きになる散歩コース”“建築家が好む道”
“おばあちゃんが恋しくなったらいくコース” などに分けてみても楽しいかもです。

最後に、“歩くこと”を描写した好きな文章をひとつ。

ポール・オースター著 柴田元幸訳「ガラスの街」
(「Coyote No.21」より)

~散歩に行くたび、あたかも自分自身を置いていくような気分になった。 街路の動きに身を委ね、自分を一個の眼に還元することで、考えることの義務から開放された。--中略--世界は彼の外にあり、周りにあり、前にあり、世界が変化し続けるその速度は、ひとつのことに長く心をとどまらせるのを不可能にした。動くことそれが何より肝要だった。--中略--あてもなくさまようことによって、すべての場所は等価になり、自分がどこにいるのかはもはや問題ではなくなった。散歩がうまくいったときには、自分がどこにもいないと感じることができた。~

みなさんのオススメ散歩道はどこですか?

担当は、シカゴでした。

シカゴ

投稿者 シカゴ : 12:18

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